皆さんおはようございます。
10月ももうすぐ終わりです。寒くなりましたね。
今日の話題は、こんな練習。
どこかのサイトで紹介されていたものを思い出したのですが、元のサイトをご紹介できず。思い出すまま書かせて頂きます。すみません。
手玉はfree ballです。
1番を上のサイドに入れ、手玉を2番に当てる。
同様に3番・4番・・・へ当てるというもの。
野球のピッチングの「ストラックアウト」ってご存知ですか?
テレビで時々見るこんなヤツです。
ピッチング版の持ち球は12個だそうで。持ち球があるうちに宣言した番号札を落としていくというもの。
このゲームでは一球で”二枚抜き”とかありますが、今回の練習ではそれはなし。
私の勝手なルール。
・1番は上サイドに入れ、その後手玉を走らせて2番から7番まで、それぞれ当てに行く。
・当てる事が出来た球はどかす。
・撞ける回数は12回まで。
・1番は上サイドに入れる事。入らなければ、その後手玉が2番等に当たっても失敗とみなす。
・2番から7番まで順番に当てていく。call shot。違う球に当たっても失敗。
また、2つの球に当たっても有効なのは1つ目の球だけ。
・手玉はfreeですが1番~7番の位置は固定。難しくしたいなら手玉位置も固定したり、撞く強さを一定にして憧点変更だけにすると難易度あがります。
もしくは撞く回数を倍(24回)にして、そのかわり同じ場所を2回連続で当てたらclearにするとか。
なーんて感じでやってみました。
イヤイヤ・・・手玉位置固定でやっていますが結構難しいですぞ?
私は5.6.7.あたりの微調整がなかなかできませんでした。
むず~。
日頃の撞点のいい加減さが身にしみます。