何回も書いておりますが、現在私はほぼ一人撞きが多いです。
なのでビリヤード蔵においてあるdiamondを使うのは、ほぼ私だけなんですね。
大体2-3時間ほど撞き、練習を終えた後は必ず台の掃除をします。
手順としては
①台上に掃除機をかける(ブラシを回した状態で)。
②その後、simonisテーブルクリーナーで台上を拭く
③レール上やポケット内を雑巾でフキフキ。
時々は固く絞った雑巾でラシャ上も拭きます。
ある先輩ブログを読んでおりましたところ、「しばらく撞いていたら手がチョークで真っ青になってしまうと言うのは、掃除を手抜きしているから」とな。
えええええ~マジですか。
私、この台で撞くと左手はかなりチョークで汚れます。
しかし、それはその時の練習中に台上を汚したものと思っていたのです。
だって、自分ではちゃんと掃除しているつもりでいましたのでね。
これでも掃除が足りない?
それとも台上にチョークを落としすぎるのか?
台上でタップにチョークを塗ると、チョークのカスが台に落ちるので、
できるだけ台上を外してチョークを塗るようにしています。
しかし玉を撞くとその場にチョークってそこそこ落ちませんか?
どれだけ掃除しても、撞いている間にブリッジ側の手はどんどん汚れてしまうんですが・・・。
ここである疑惑が・・・。
・私は学生時代にビリヤードを習った時に、「チョークは毎ショット前に塗るもの」と教えられたため、そのようにしている。塗りすぎなのか?
確かにその先輩ブログを書いている方は、チョークはろくに塗らないらしいですが。
・チョークを箱買いしており、特にビニールなどに入れて保存しているわけではない。
そのせいでめちゃめちゃ乾燥しすぎている?
え〜。玉撞きしてて手が汚れないことなんてあるんだと言うのが、今日のビックリ。
一人で撞いているとそんなことさえわからん。
そりゃ、掃除してなければ汚れ方もよりひどいでしょうが、掃除していても汚れませんかねえ。