ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

Guam4

guamに来て4日目。やーっと晴れましたよw。

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毎日の行軍で私は疲れ果て、9時頃までゴロゴロしておりましたら、その間に妻は娘を託児所へ。

英語で一日中過ごすんですが、水族館や動物園みたいな所へも連れて行ってくれて食事も付いている。

私が子供だったらそんなの絶対に拒否ですが、5歳の娘はそういう所は私と全く正反対で、openと言うか、積極的と言うか自分から行きたいと言い出します。

こう言う所は女性の方が腰が軽いですよね。

妻はショッピングにお出かけ(私はそう言うのには興味ないので却下)。

 

私と息子はビュッフェで朝食後、着替えて海に出ました。

その前に、シュノーケルとゴーグルとフィンを借りて、っと。

店のおじちゃんが早口で話すものだから全然聞き取れなくて困った。

(私はそもそも子供の頃から難聴で、おかげさまで英語のヒヤリングが苦手です。英文であれば行けるんですがね。日本語でも聞き取りにくいのに英語なんかわかるか!)

 

さていよいよ海に出ましたら、ビーチは遠浅でやはり日本の海と比べれば綺麗です。

魚🐟🐡もたくさんおりましたよ。

ただねえ遠浅過ぎて、サンゴ礁があるとその上を泳いで行けないんですよ。

痛いし無理するとサンゴを痛めてしまうし、沖に出るにはまるで迷路のようにルートを探していかねば行きません。

そこで一考。

 

バナナボートなんかを引っ張るジュエットスキーが通る道筋を追って行きましたらスムーズに出られました。

が、バナナボートのにいちゃんに、これ以上沖に行くなと注意されちゃいましたけれどね。

 

午後になって潮が満ちて来たら、サンゴの上も泳げるようになりました。

 

さてやっとこさ南国に来た実感が湧いて来た所ですが、guamの物価は日本とほぼ変わりません。

下手すると高いものもあります。

サンドウィッチなんて(日本の物より大きめですけれど、6ドルしますからねえ。

 

私たちは移動するのも面倒なのでずっと同じホテルに連泊しています。

そのホテルでは宿泊客用にカクテルタイムがあってアルコールとちょっとした前菜なんかも全てタダで飲み放題です。

アルコールの種類も揃っています。

ただ19時までなんですよね。

毎日そこで一杯引っ掛けてから外食に出ると、アルコール代が安くなりますw。

 

観光客は日本人が多いです。

どこ見ても日本人ばかり。

そこへ一定の割合で韓国や中国人って感じ。

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さてさて残すは後2日。特別予約しているものもないんですけれど、どうやって過ごしましょ。

 追記)

私がSVBが好きなのは実力もそうですけれど、彼も難聴なんですよね。補聴器つけてますもんね。頑張ったんだなって思いますよ。私は補聴器は付けておりませんが、この間数十年ぶりに耳鼻科に行ったら、「とっくに補聴器つけるレベル」と言われてしまいました。めんどくさそうなので却下。

「都合の悪いことだけ聞こえないからいいんです」と言っときました。