①→② よーく狙ってOK。こういうのが入ると気持ちがいいですよね。
②→③ 左を入れすぎて③に当たってしまいました。かっちょわる・・。
③→④ トロトロで玉なりに出していますが、ここまでやらんでもスパッと行きなさいよ。
④→⑥ 1クッション
⑥→⑧ ⑧の上に出すか下に出すか。どちらでも行けますが、スクラッチは注意。
と言いながら引いて見事にはまります。
もう角に隠れてお手上げです。ジャンプも無理です。
動画は切れていますが、空クッションで当てに行って終わりです。
⑥⑧がトラブル。崩しに行くか⑥はバンクか。
②→④ 遠い②番を左下で良く入れました。
④→⑤ 押しの1クッション・・・。うーんこれでは割りにいけませんなあ。
しかしよーく見てみると⑥⑧は右サイドに向いて接しています。ただ、⑧番は死んでいるわけではなく、サイドの左角よりわずか左に向いています。
それで考えたのがロバート・バーンさんの本で読んだ”スロウ”を利用して入れられないかと。
↓過去記事
⑤→⑥ それでとりあえず⑥を狙えるところまで出したんですが、強すぎだっ。
⑥⑧
⑥に当てて⑧番を右側にスロウさせてサイドに入れたいのですが、そのためには⑥番の左側に手玉を当ててあげれば良いんですよねえ・・・。
やってみはしましたが、確かに右側にスロウしてコースが変わっているように見えます。しかし向こう側の壁にまともに当たって跳ね返されてしまいました。
しかも、入ったとしても手玉と⑥の残りがひどいです。
もう少し⑥に薄く当てていれば入ったかもしれませんし、手玉も⑦番方向に流れたでしょうかね。
こういうショットはやる事が少ないですし、知識だけではなかなか出来ませんね。