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4 25ミス

①→②　次の②を薄くcutすると止まりませんので、①で引いて②から③に出しやすいように。

②→③　引いて・・・少し引き足りませんでした。

③→④　左下。うん。大分見通しが立ってきました。

④→⑤　1クッション。

⑤→⑦　押し

⑦→⑧　・・・これをやらかします。

動画を見ると、

手玉と⑦を入れ替える位で良いんですよね。事前に確認したんですが、ちょっと前に出そうかなと撞いて出し過ぎて右振りにしてしまいました。

そもそも⑦に振りをなくしてしまったのも災いして（土手際）、非常にまずい状況になってしまいました。

⑧→⑨　さて、この右振りをどうするか。

トロトロ押して（黄ライン）我慢するか、パチンと押して赤ラインで出せるか・・・スクラッチがチラつきます。

結局、引きを効かせて何とかならんものかとやりますが、かえって薄く当てて飛ばした挙句にフロックin。

せっかくの⑨も飛ばして終了です。

あくまでもリカバリーのキャパ次第ですけれど、数cmの違いで出来る事が限定されてしまうんですね。

特に⑦→⑧の様なシュートラインを横切る方向の出しというのは念には念を入れなければいけません。分かっていてもついついやってしまいます。

4 28マス92

①→②　右下撞いて、⑥の陰にならないように・・・。

②→④　⑤と⑥の間から④を狙えれば言うことなし。それが無理なら、右上コーナー付近まで引いて④は左サイドですかね。引きながら⑥に少し体当たりする形でうまく出せました。

④→⑤　ほぼ真っ直ぐですが、角度的に前に出してしまうと⑤に右振りになってしまいます。そうすると⑥がかなり難しくなってしまいますので、ここは立てキューのリスクを負ってでも止めたい。

一つ一つにちびります。

⑤→⑥　少し前へ。

⑥→⑦　少し左振りですので、1クッションで↓こうも考えたんです。

しかし、⑦はほぼ穴前ですのでそこまで出す必要はありません。

確実な方法を選択しました。

⑦→⑧　右ひねりの2クッションです。コースは良いけれど、ちょっと強すぎ。

⑧→⑨　押しの1クッションですが、いまいち押しが効いておらず弱い。

⑨　何とかギリギリ入れていますけれど、厚そうに見えてかなり薄いですし本当にこの⑨番嫌い。