①→② 押し1クッション。ぜんぜん弱い。
②→③ 仕方なく入れいち気味。⑥をかわせれば良いのですが・・・無理ー。
③→④ やむなくサイドバンク。手玉はちょい引き。OK。
問題は⑦⑧です。うまい案は浮かびません。頃合いを見て崩すか・・・?
と言っても④か⑤で行くしかありません。
④→⑤ 引いて・・・
⑤→⑥
左撞いての2クッションで↑こう回します。厳しいですけれど、⑦を右上コーナーに行けるかもしれないという淡い期待を込めたのですが、結果は最悪。
⑦ 仕方なくジャンプですけど、まあそうなりますよね。
いや~・・これなら、もう少し弱く撞いておいて⑦⑧のキャノンに行った方がまだ確率は高かったかも。
それでも難しい事には変わりないですけれど。
①→② もう少ししっかりセンターまで出しましょう。
②→③ ちょい下撞いてバタバタ。③にフリを残したい・・・まあまあ。
③→④ 押しの1クッション
④→⑤ これも押しの1クッションでフリを作ります
⑤→⑥ 動画を見ていて自分で読めます・・「これ、ショートするな・・・」
センターに出せていれば楽な配置が、一気に厄介な配置になってしまいました。
⑥→⑧
90度分離を考えれば↑こう行けそうなものですが・・・引きが足りないのでしょうか。
⑧番にがっつり当たってまぐれ出し。
⑧→⑨ 押し
⑨ サイドへ行って角に当ててしまってout。
↑その後の⑨番はちゃんと90度分離していますよね。
やはり上の⑥番は穴前なので分かりにくいですけれど、薄く当たっているんでしょうか。
こういう事があるので、 ⑥番の様な玉を長クッションに入れるつもりで撞くか、短クッションに入れるつもりで撞くか悩むことがたびたびあります。
追記)
うまく行かない事で、物理現象にまで懐疑的になるようでは・・・w。
追記2)
先日、子供達が通っている学校の環境整備がありまして、父母達が集まって炎天下の中3時間ほど学校の周りの草刈りをしました。
私もビーバー(エンジン付きの草刈機)を持って参加しましたが、いやー熱中症寸前でした。私は昨年参加しませんでしたので、どの程度の草刈りなのかと言うのを把握していませんでしたが、学校の駐車場に隣接するかなりの範囲の土地(恐らくはいずれ駐車場にする予定地?)がそれこそ荒れ放題で、そこをビーバーで刈るのはかなりの重労働です。
それをしている間私は後悔しましたよ。ああ、「アレを持ってくるべきだった」とね。
アレとは・・これ⇓の事です。
草刈り(音量注意)
いつも夏の間はこれを使って牧場全体の草刈りを数回やっているのですが、これがあればあっという間にきれいに刈ることが出来ますのでね。
来年はこれを持って参加します。
倍刈りだ~!!