皆さんこんにちは。
先日から降り続いた雪、私の地元でもそこそこまとまって振りました。
昨夕の段階で15cm程積もっていて、まだまだ降り続いていたので
夕方のうちに一度かいておこうと、家の周りと子供の通学路の雪かきを。
通学路には橋がありまして、皆さんご存知のとおり、橋の上は凍りやすいのです。
風通しが良くて余計冷えるのでしょうかね。
翌日の朝になってあわてるより、かいてしまえって事で、除雪機出動ですw.
まあ、半分遊びなんですけれどね。
そのせいもあって、今朝は積雪量も少なくてそれほど仕事に影響は出ませんでしたよ。
毎年思うのですが、こうやってまとまって雪が降ると、どうしても車は4駆がいいなあ、と思います。
FRなんか乗っている場合じゃないw。
さてさて本題ですよ。
皆さん携帯のアプリ”Break Speed”ってご存知ですよね。
私がこれを知ったのは・・・アプリが登場してからしばらくしてからだと思います。
他のブログで読んで知りました。
それまでは、ブレイクのスピードを測ると言う発想もなく、スピードガンを使う事もありませんでした。
ただただ、音やラックの散り具合を見ては強弱を感覚的に感じていただけなんですよね。
10数年のブランクを経てビリヤードを再開したのと同時にBreak Speedを知りました。
でも、ビリヤードのブレイクのspeedがどの位なのか全く想像ができませんでした。
・・・私は中高大とテニスばかりしていて、そこそこの成績を残せていたし、
そもそも”肩”には自信がありました(野球部ほどではないですけれど)。
その様な私が、思ったこと。
素人でも、ちょっと肩が強ければ100-120km位の玉を投げる事が出来る。
「ソフトボールでアンダースローでやったとしても、あの上野選手の半分位は出るだろう」と思っていました。
実際の上野選手の投球speedは120-130程だそうでww。
それでですね、「ブレイクってどのくらい?」と言われたら、
ビリヤードのブレイクもアンダースローに似ているし、
「50-60km位?」って感じw。
ああ、コーナーポケットがあったら入りたい・・。
知らないってすごい事なんですね。
で、初めてBreak Speedで測ってみた時の”ポカーン”具合の凄い事w。
値は憶えておりませんが・・・恐らく20km台半ば程ではなかったかと。