こんな動画を見ておりました。
うーん。
全体的にはSVBにとってストレスがたまるような流れ。
マリオのブレイクは何だかんだ取り出しが良いのに、何で俺のだけ・・・って感じですね。
ところが13ラック目の①番。
気合が入りましたね。
こういう、何とかしてやろうと言う気持ちがすごいですね。
結局、気持ちで①番をねじ込んで取切り。
そうなると、少しずつ流れが寄って来ます。
14ラックはもう難球続きですが一つ一つ片つけて、追いつきます。
これで、マリオも動揺するかと思いきや、全然w。
落ち着いたもんです。次のラックあっさり取ってリーチ。
16ラックのSVBのブレイクはやはり取り出しが難しかったようで。
マリオは④⑧のトラブルをうまく処理しましたが、肝心な所で審判がカメラの真ん前に立つものだから見えません。
どけ、コラ!
いやいや・・④番の裏に見事に出されたのを見てSVBもキューを置きました。
さて、見どころは・・・マリオのショットの強さ加減の素晴らしさ。
さて、1:01:00位からのショット。
こういうのをドンピシャと合わせてくる感覚と言うのが信じられません。
平然と、ココと言う所へ止める。
それを書こうとしていたら、最後の⑧番。
おいおいおいおい。
仕草から見ると画面の右側へ出すつもりだったようですが、ど真ん中に出しましたw。
これには本人もガックリでしたね、さすがに決めましたけれどね。
平然と落ち着いて撞いている様に見えますが、きっと内心ドキドキしながら
撞いているんですねえ。