気分転換に昔のcuetecのカーボンキューを使っています。
最近はやりのカーボンシャフトは撞いた事ないですけれど、どうなんでしょうか。
やはり昔のものとは違うんでしょうねえ。
②→③ トロトロと撞いて出しすぎないように。
③→④ さすがに強すぎでしょ。これは右振りの方が良かった。
④→⑤ 左下撞いて1クッションで戻していますが、こじってるなあ。
これはこじっているのか、無意識に払っているのか、一度ちゃんと確認しておかねばいけません。問題は今の見越しでこじらずに撞いたら先玉が入るのかどうかですよね。
⑤→⑥ OK
⑨入れてマスワリ。
最近breakが良くなった訳ではないんですが、まあひと頃よりは安定してきている感があります。
コントロールbreakの話で、強く撞くとろくな結果にはなりません。
6割程の強さで十分割れますし、この動画のように4-5つゴロゴロ入ることもあります。
まあだいたい、たくさん入った時はかえって取りきれないことが多いですけれど。
このラックもこの取り出し③番飛ばしてますw。
そんなもんですよね。
追記)
breakでたくさん玉が入る様になった原因の一つに「ラックを真面目に立てる」事があげられそうです。ラックシートを使いますので、誰がやっても同じと思いがちですが、
それでもちゃんとシートのとおりに置けるかどうかと言うのはかなり影響します。
上や横から見ただけでは分らない”ズレ”や”浮き”があるんですね。
最近心がけているのは、ラックを立ててから両手で2列目・4列目の玉を軽く回すこと。
↓こんな感じで、あくまで軽くです。
注:絵では玉が浮きまくっていますがご了解をw
そうすると、見た目では分らなかった”浮き”がカチッっと密着する感覚があって、然るべき所にしっかり落ち着くようです。
その後で、3列目の両脇を軽く押さえ、1列目・5列目を上下から押さえています。
特に先玉が汚れていて、滑りが悪くなっている時はこれをすると大分違います。
まあ、先玉の方も時々きれいにしろって事ですね。