⑥番は左サイドか左上コーナーに行きましょうか。もしくは⑥⑦コンビにするか。
③→④ 逆振りなので無理せずパツン。
④→⑤ ⑨の陰にしないように撞点を気を付けて・・・何とか。
⑤→⑥ やはりコンビを嫌ったようです。トロトロで⑥の下に出します。
⑥→⑦ これを良くサイドに行かなかったとも思います。何か思うところがあったのでしょう。押しの1クッション。
⑦→⑧ 引いて振りを作り・・・
⑧→⑨ 右下で2クッション・・・右入れすぎてます。
⑨ 頑張って入れてマスワリ。
最後の⑧→⑨の精度がだめですが、全体的な取り方は良かったと思います。
③番をどうするかなんですが・・・左下コーナーに通っているんですね。
この処理がうまく行って、さあって時に⑤→⑥で痛恨のミス。弱すぎ。
それでも諦めませんが、あきらめなければ入るかと言えば・・・ねえ。
追記1)
スポーツにおける根性論と言うのは良くありますよね。
「もう少し頑張れば」とか「気持ちで」とか。
ビリヤードではそう言う根性論は通用するのかいな・・と言う事を書こうかと思いましたが、まとまらずにやめw。
少なくとも、その場で頑張ったら入る様なものなら楽ですよね。
頑張らなきゃいけないのは練習の場であるわけで。
追記2)
今の職場に、同じ大学のテニスサークル出身の後輩女性がおりまして。
先日「今度有志で集まってテニスするんですが🎾、来ませんか?」と声を掛けられました。
すみません。このクソ暑い中運動不足のおじさんがテニスしたら、アキレス腱を切るか死にそうな目に合うかしか想像できず、丁重にお断りしておきました。
それこそ根性で何とかなるものではない事はよーく分かってますw。