①→② ほぼ止め
②→③ サイドに入れて手玉を流しますが、精度がないのは仕方ありません。
③→④ 押しの1クッション
④→⑤ ⑤に薄めになるのは承知で押しで流します。
⑤→⑥ この辺の厚みが苦手です。案の定厚めに入っているわ加減が弱いわで、⑦もピンチです。
⑦→⑧ 気合を入れてバタバタでOK。
⑧→⑨ 何かやりそうな雰囲気ですが・・・ああやっぱりw。
自分でそういう雰囲気を感じるのであれば、構え直せば良いのに・・。
（これを見ている上では雰囲気を感じ取っていますが、現場では感じていないのかもしれません。）
その後はもう順番なんか無視ですね。
①→③ 左下撞いて1クッション。スクラッチがかなり危ないですが、かわせる自信があったのかどうか。
③→④ 珍しく④番をサイドに取ろうとせず左上コーナーに取りに行きます。右下ついて2クッションさせていますが、右が足りて無い様です。
④→⑤ 押しでバタ。
⑤→⑥ 殺し・・・ぎゃあ。引きが効いてません。最悪です。
こんなことになりそうな事は・・・十分わかってましたw。
ただ、殺せる球であることも事実で、やってみたいんですねえ・・・。
↓無理せず、こう行くのが良いんでしょうね。
⑥ まあ・・難しいですよね。
その後2号が取り切って、あなたの負け～。
