⑥⑧番をどうするかです。
①→② 撞き辛ではありますが、そこまで気合入れすぎでわざわざ土手に戻すw。
②→③ おかげで押すしかなし。多少右を入れますが、④に戻されます。
③→④ センターショットのロングバージョン。何気に緊張します。
④→⑤ 押したんだか押さないんだか。
⑤→⑥ 右下2クッションで⑦へ。厚すぎか?
⑥→⑧ ⑧番はギリギリサイドへ行けそうではあります。⑦番に若干右振りですので、右上で押して1クッションでフットスポット付近へと思っているはず。
が、左撞いているように見えるし、何だか馬鹿みたいに強いし。
よく分かりませんね。
記事を書こうと動画をボーッと見ていたら、誰もいないはずの外面右からキュー先が出てきてぎょっとしました。娘がいたんですね。
(基本的に私は動画を消音で見ていますので、入っている音に関しては何もいじっておりません。そのため、ギャーとか悪態をついていたりテレビの音がうるさかったりしますが、すみません。)
・・・思い出しました。
これも、娘との対戦のつもりで始めています。
例によって、私が通常の9ballで娘が順番通りの全球free ballです。
私がbreakしましたが、はじめて見たら何だか取り切れそう。
娘が自分の番が来るのを待っていますが、「ごめんね、取り切っちゃったw。」
追記)
先日、牧場に薪を取りに行きました。数日雪が降りましたので、牧場の引き込み道路の除雪をしないと車が入れないだろうなと予想していましたが、その通り。
牧場沿いの幹線道路を除雪車が除雪をしてくれるは良いのですが、ブルで道の脇に雪を押し分けるだけですので、道の両脇にかき分けられた雪が峰になったままです。
牧場の入り口もその雪の峰で塞がれてしまっています。
まあ、後は各家庭でやってくれと言う事です。それでも幹線道路をかいてくれるだけでも有り難いです。
さて、外して充電しておいた除雪機のバッテリー二つを息子と二人でエッチラオッチラ雪の中を運び、除雪機に繋いで始動させようとしましたが、セルは回るけれどエンジンが全く掛かりません。
思えば夏に修理に出したままエンジンを一度もかけずに放置しておりましたのでね。
それに加えて牧場は今でも夜間は-7度位になりますし、ガソリンの中の水分が凍って小さな粒になり詰まってしまうこともあるそうで。
父が言うには、昔は冬場にガソリンが凍らないように、ガソリンに少し灯油を混ぜておくのだそうで。
昔に比べて精製技術も上がっているでしょうし、ガソリンが凍る???まじですか。
それより可能性が高いのは、チョークの引き過ぎ。
チョークと言うのは、コックを調節して一時的にガソリンの空気との混合濃度を濃くして発火させやすくするためのものですが、エンジンが掛からずに何度も始動を繰り返している間にチョークを引いていると、プラグにガソリンが振り付けられて濡れてしまい、火花が飛びにくくなってしまうんです。
そう言う時は、ああ面倒くさいですが一度プラグを取り外して拭いたり、ライターで炙ってあげると良いんです。
一度炙ってからプラグを戻し、やってみますがダメ。もしガソリンが凍っているとなれば私にはお手上げです。どこが詰まっているかわかりませんからね。
仕方なく、もう一度プラグを抜いてもう一度たっぷり焼いた後、炭を拭いてから戻します。何度かセルを回したところで爆発音と共にやっと始動しました。
これは、プラグもエンジンも冷え切っているってのも原因ですよね。
何はともあれ、こう言う時にタバコ吸いはライターを持ち歩いているので便利です。
エンジンが始動した後は、悪いところを修理したばかりなので、除雪機は好調に動いてくれました。
引き込み道路を除雪した後、軽トラを入れて息子と二人で薪を一杯積み込んで自宅へ。
往復含めて4時間。
何だか時間が無駄のような気もしないではないですが、年末に向けて準備です。