ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

ちょっとだけ捻る

とうとう今日は仕事初めです。

朝仕事初めで職場に行くと、会う人会う人に新年のあいさつをしますでしょ?

挨拶自体は簡単なものですけれど、いざ職場の中で動き始めるといろんな人と会いますよね。そうすると、「この人には挨拶したっけか・・・?」って事になるわけです。

5-10人ならまだ良いですが、何十人ともなると、中には「あれ?さっき挨拶しなかったっけ?」という人が必ず出てきます。

私が馬鹿なだけ?

 

毎年、それが何だか嫌なんですよね~。

 


11 3ミス1

②は左下コーナーに通っていませんので、②⑧コンビか、②⑧キャノンかです。

コンビニすると②の残りが不確定ですので、キャノンに行って手玉は④に出します。

良い選択だったと思いますが、⑧がぐるっと回ってわざわざ④の邪魔をしに来やがるw。

④→⑤ 何とか⑧の脇を通せそうです。

⑤→⑥ 引き。

⑥→⑦ これも引いて横出しですが上がっているために撞点が上ずります。こういうのは面倒くさがらずにエクステンション使わなきゃ。

⑦→⑧ 右振りにしてしまったので、↓こう行きたい。

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・・で、下足らず、わざわざひとつしかない⑨番に当てるとな。

⑧→⑨ この位のcutは・・・ダメでした。

 

事の始まりは⑤番です。わざわざ引いて撞き辛に出してしまうのがいけません。

女性プレイヤーなら常に考えている事柄ですが、下手に届いてしまうので、そういう事に無頓着なんです。

程度問題こそあれ、注意していかなければいけません。

 


11 3マス307

手玉ビタ止めの良いbreak。

手玉を止めてもだいたいは他の玉に蹴られてしまうことが多いので、止めるつもりで撞いてはいないですけど。

①→② 右下撞いて⑦の下に出そうとしていますが、これが限界です。引きと捻りでどこまで手前に持ってこれるか一度調べていかなければいけません。

②→③ 右下で1クッション

③→④ 右捻りの1クッションで④番を左サイドに取ろうと出しますが、弱い。

④→⑤ 左下コーナーに変更します。左下撞いて1クッション。いろいろとギリギリですが、nice。

⑤→⑥ 1クッションですが、右が入らずに流れて非常にまずい・・・やっちまった感がすごい。

⑥→⑦ ギリギリ通っているようです。引いていますが、いまいち切れず。

⑦→⑨ 押して短の1クッション。案の定、クッションベッタリです。後から見る分には、「少し右を入れて短長の2クッションでクッションから離せばよいのに」とか思うんですけど、現場では入れを重視してしまいます。

⑨ 何とか入れてマスワリです。

 

追記1)

ここの所、ラシャが速いなあ・・・冬場で乾燥してしているんですね。

そういえばビリヤード蔵には加湿器を置いていませんしストーブ着けていれば余計乾燥しますしね。

追記2)

捻り具合(捻りの程度)をもう少し考えた方がよさそうです。クッションに入る角度によっては”気持ち”捻る位で大分効きますから。”気持ち”位であれば入れにもあまり影響しないでしょうし。