①→④ 左下でバタ。強すぎ。
④→⑤ 右下で頑張ります。良く入れましたが・・・。
⑤→⑥
バゴン!と↑こう行けそうですが、カコカコする画しか見えません。
それでも押して・・・狭い方へ出せるのか?
結局強く行きましたが、こういうのは撞点が微妙ですよね。撞点低すぎて転がりませんでした。
⑥ いつもなら頑張ってcutに行きますが、どうしてもスクラッチがチラつく。
だからと言って捻ってcutの自信がないのでやむなく縦バンク。
惜しくもなんともありませんでしたー。
何だがC class的な感じが漂ってますな。
ポイントは・・・①⑦コンビと④→⑤でしょうか。
①⑦コンビの後、④→⑤の体制を整えていきますが・・・さてその段になって考えます。
もうちょっと手玉を近くに出せれば良かったのですが、少し遠目で例によってクッションに近い。それで赤丸に出すのが難しく感じます。行き過ぎて黄〇まで行ったらoutです。それならば玉なりに押して⑧番に当ててしまえと考えます。まあ・・・惜しすぎてサイドスクラッチという可能性もありますが・・・。
これが思ったよりうまく行って、⑧番も穴前に残ってくれました。
後は⑧⑨入れてマスワリです。
いかんなと思うのは③や⑧番を撞く時の押しの1クッションです。
しっかりした押しの回転ではなく、何となく手玉の重さで前へ出ていくような、いわば死んだような玉を撞いてます。
「弱く撞く」と「死んだ玉を撞く」は似てるけど全く別物ですよね。
追記)
先日は高齢の爺様を連れて牧場に行って来ました。留守番のしょうちゃん(猫)は最初こそ警戒したものの、すぐに爺様と分かり甘えておりました。
ちゃんと覚えているんですねえ。数年ぶりなのに。
この冬、ちょっとした問題が起きました。
牧場には両親が作った小屋が幾つかあって、そこに除雪機や草刈り機などを置いているのです。
その小屋の一つの太い梁(ハリ、天井部分にある屋根を支える横棒)が折れてしまって下がっているんです。
取り敢えず、その下につっかえ棒をしておきましたが、ドカッと雪が降るとまずい。それで重機で梁を屋根ごと押し上げて、しっかりした柱を入れるつもりでした。
重機で30cmほど押し上げましたが、そこに届く長さの木材がない。みんな長さが足りないんです。
こりゃ山から木を切り出してこないとダメだぞと言うことになりましたが、とてもこの雪の中で木を切り出してくる気になりません。
そんな訳で、春まで重機で梁を支えてもらう事にしましたw。
牧場にある物は、爺様が作ったり使っていた物ですので、どれも年季が入っています。人間もそうですが、年季が入ってあちこちガタがきてます。
いっその事そう言う物は全部一度壊して、新しくプレハブ小屋でも建てれば良いのですが、なかなかね。
こう言う日々の修理や工夫も楽しいですが、そこに住んでいる訳ではなので大変ですな。