②→④ 引き過ぎ
④→⑤ 横出し
⑤→⑥ 押し1クッション。ぜんぜん弱い。
⑥→⑦ 押し2クッション・・・nice!と思ったら、ど真ん中からスクラッチ。
ここまで考えておかなければいけない訳ですか・・・・?
⑩ballのbreakとしてはまだちょっと弱いんですが、雰囲気としてはこんな感じで良いと思います。
問題は「再現性」でして、このbreakを繰り返そうとしてもできない事なんですよね。
①→② 右下で1クッション
②→③ 左撞いて軽く
③→⑤ 右上1クッション
⑤→⑥ 押し1クッション
⑥→⑦ 玉なり横出し
⑦→⑧ 玉なり1クッション
⑧→⑩ 引き。少し流れます。
⑩ 入れてOK
追記)
10ball breakの練習をする時に、ラックを組むのが面倒くさい。でも当たり方やラックの散り方を見たいので、そのためにはラックが必要です。
本気で自分の限界(目的は限界以上)のスピードを出そうとしたら10回も撞いたらかなり疲れてしまいます。
ただ、スピードも厚みもとか意識する項目が複数になると結局どっちつかずになりがちのため、分けて練習した方が良さそうです。
それで、「厚みの練習だけならラックは①番だけで良いんじゃ?」と思ってやってみました。
フットスポットの上に①番だけ置いてbreak・・・
娘がいなくて助かりました。
①番はすっ飛んでテーブルの向こうに場外弾です。
break練習用の機材も売っていますが、それだけのために買うのも馬鹿らしい。
よく、電話帳とか漫画本とか厚い本をガムテープでぐるぐる巻にして作るbreakサンドバックの話を読んだ事がありますが、それでは厚みが分かりません。
そのサンドバックに、使っていないballを半分ほど埋め込んだらいいかもしれません。
今度作ってみましょうかね、、、
問題は、私は漫画を買わないので材料がないって事ですが。
何とかなるっしょ。