④→⑥のバタバタでミスします。
角度・強さ何一つあっておらず、⑥はバンクに行くしかない状況です。
いつもであれば左を撞いて↑こんな感じで3クッションで行きますが、なぜか右を撞いて2クッションで出しています。
なぜそうしたかは自分でも分かりませんが、こういうルートもあるんですね。
⑤番を右サイドに入れようと加減出し。こういう⑤番のシュートラインに直行する出しはシビアです。玉一つ分の違いで⑤→⑥でやる事が全く違ってきます。
そういうのもまた楽しさの一つではありますが、固く取り切るという意味ではマズイ。
⑤番を右上下のコーナーに行くつもりであれば多少の強さ違いでもライン出しもどきでカバーできます。
ただ、これも⑤番の入れの自信との兼ね合いになって来ますよね。
一つ一つの玉に対して一人一人が受ける印象が違いますので、「これが正解」と言うのは決められません。
しっかり加減出しをできるプロにとってはどちらでも良いのでしょうけれど、結局どちらもできるようにしなければいけないのでしょうねえ。
追記)
携帯にいろんなところから電話がかかってきます。
登録していない番号からで、多くは不動産業や保険会社などです。
フリーダイヤルからも多いです。
最近はそのような電話に出る事もせず、ネットで番号を検索してみますと、ほとんどは上記の迷惑電話です。
ひどいものは、携帯の最初の6桁が同じで下の4桁だけ違う番号が5-6種類続きます。
恐らく業者に電話番号の一覧表が配られていて、それをもとにかけまくっているものと思います。
皆さんはそういう電話に出られるかどうかは知りませんが、かける方も大変ですよねえ。
一日何十人も掛けて一人二人でも出てくれれば、週に一人でも興味を持ってくれれば良いのかもしれませんが・・。
さて先ほどかかってきた電話。
いつものようにうるさいので着信音を消して、番号をネットで調べました。
そうすると「ヤマトのお兄ちゃん」だと。
自宅にいるかどうかの確認だと思うのですが、知らない番号に一発ではなかなか出られませんわ。
こんな便利な社会ではありますが、その技術も一長一短。
良いことにも悪い事にも一緒んで繋がってしまいます。
ひとえに人間の欲と便利さを追求した結果の社会ですが、これって便利になったの?
私の感覚では、「本当に大事な要件なら、また掛けてくるだろう」って感じ。
ってことは・・・出る気はないってことですよねw。