www.youtube.com⑦→⑧ 直引きで⑧の上に出せそうですが、スクラッチもありそう。
パツンと真横に、⑧の下に出そうとしましたが弱い。
⑧ このcutはなかなか入れられません。
②→③ 長に1クッションさせて④に出したいですが、あまり引くと下に出てしまうし、押せば⑧に当たってしまう。むずむずしながら引き気味に撞いて・・・やっぱり当たっちゃいました。
⑤→⑦ 私はこの⑦をサイドに取ろうと左を撞きがちですが、ここでは素直に押しの1クッションで⑦を右下コーナーに取りました。
⑧→⑨ 気持ち右を入れている様に見えます。これは綺麗でした。
追記)
もうね、来なくていいです。
まだ前回の台風で壊れた堤防が治ってませんがな・・・。
追記2)
以前、チェーンソーの修理のお話を書きましたでしょ?
チェーンソーはオイルを回っているチェーンに吹き付けるような仕組みになっているんですね。高速でブレードの上をチェーン状の刃が滑りますので、オイルで滑らせないと摩擦熱で焼けてしまうんです。
オイルが全く刃につかなくなってしまって、チェーンソーを購入した〇ボタに持ち込んで修理に出しました。
昨年も同じ症状が起きて修理に出したので、またオイルポンプ(の部品)が壊れたらしいとのことでした。
オイルポンプごと交換して直ったと連絡がきたので取りに行って修理代金を支払い、その週末薪作りに使いました。
ところが全く直っていない。
よく見ると、チェーンソーの下からオイルがボタボタと滴り落ちているんです。
カバーを外してみてみますと、オイルの吹き出口からは全く出てきません。
結局、作業が出来ませんのでまた〇ボタに持って行って、「ボタボタオイルが落ちてくるだけで直ってませんよー」と再度修理依頼。
「そりゃオイルポンプのホースが抜けてるな」ですと。
交換したのあんただろうが・・・
翌日、また連絡が来て取りに行きました。
「やっぱりホースが抜けかけていました」ですと。
「ちゃんとオイルが吹き出口から出ているの確認してくれましたか?今回はお代はいりませんよねw?」
さて、先日また牧場に行って使いましたところ、全く直っていません。
相変わらずのボタボタです。
またカバーを外して確認しましたが、吹き出し口からはオイルは出ず。
さすがに頭にきてそのまま〇ボタに持ち込みましたが、いたのは事務のおばさんだけ。
そのおばさんも私が来るのが3回目だと知っているので、どういういきさつなのかしっかりとお話してきました。
「整備力がなくて直せないのであれば、そう言ってくれれば他の所へもっていくし、直せないほど壊れているというのであれば新しいものを買いますから。」
クレーマーだと思われても困るんですが、こう言うのって文句を言うのは普通ですよね?
もうね、今度取りに行った時には、その場でカバーを外してエンジン掛けて店員の前で直っているか確認してこようと思います。