②⑨コンビは嫌ですが、さすがに②の左側に出す技量はとてもありません。
何とか②⑨をこなして、③→⑥。
右振りに残したいのは分かるのですが、押し足らず。
⑥→⑦ 短の1クッションに行きますが、また余計な右捻りを入れてしまいます。
⑦→⑩ 押しで直接止めに行きますが、見ている分には下の短の1クッションに行けば良いのにと思うんですが、よっぽど手玉のコースに自信がないんですね。
⑥→⑦ センターに出そうとしましたが入れに不安があってちびりました。
⑦→⑧ 押しのバタですが⑨に当たってまぐれ出し。⑨もサイドに入れやすいところにｗ。
後はＯＫ。
次
break何だか力が伝わってない様な感じ。
と、思っていたら・・・あれ、娘が出てきた。
②→③ 横出ししましたが、これが弱い。やっちまいました。
③→⑥ 仕方なくジャンプ。娘はあまり自分では撞きませんが、私の撞くところを見ているので、どうなるのか分かってきてますね。
ジャガリコで撞く真似をしていますｗ。
⑥→⑦ ジャンプ成功で喜んでいたら・・・これは入れないとイケンでしょ。
せっかく⑩ballでの連マス行けそうだったのに。
結局、こういうなんて事の無い玉のシュート率が足を引っ張るんですよね。
追記)
ビリヤード蔵の玉撞き環境の整備は、自分でやらなければ誰もしてくれません。主なものはテーブルの掃除から玉拭きなんかです。テーブルの掃除は練習後にサッと掃除機をかけていますので、まあOKだと思います。問題は玉拭きでして、これが結構面倒臭い。不思議なのは、チョークを塗ったタップが直接触れる手玉の汚れというのは分かりますが、的球も結構チョークが付くんですね。綺麗に拭いても、数ラック撞くともう先玉にもチョークが付いてしまいます。手玉に付いたチョークが先玉に移るんだと思いますがね。他に原因が考えられる？
とか、考えていたら(本当に今)、ふと思ったことがあります。クッションやラシャから付くというのは、ない事ではないけれど、あまり考えにくい。結構クッキリとチョークが付くんですよね。他はどこだ・・・と考えてみたら
(リターンボックスまで玉が転がる)レールが原因もしれん。
考えてみたらレールを掃除するのは、ラシャの張り替えの時くらい。玉がポケットからレールに落ちた時に、レールにこびりついたチョークが付く可能性がありますね。
あとはリターンボックスの中ですが・・ええ？中がチョークだらけ？そんな訳で、今度台の大掃除をしようかなと思いました。
いやー玉拭きって結構面倒くさいんですよ。それでも、ラックを組む時に気になるくらい汚れていると、練習を中断して全ての球をふきふきします。それで面白かった現象がありました。拭いた後のラックで、手玉が引けすぎる。明らかに手玉のアクションが違うんですね。
いつか書いた事がありますが、ワックスを塗った手玉に似た動きをします。引きをかけると、一瞬その場でシュルシュルと空転してからグインと弾けてくるあの感じw。一体どれだけ汚れた手玉で撞いてんだって話ですが。引けなきゃ引けないで、自分の撞きかたが悪いんだと思っていましたからねえ。
私は一人撞きですから、全ての玉を自分で撞く訳で、手玉の汚れ具合に従って変化してくるのが分かるはず(実際には全く意識していなかったわけですが)、玉屋で違う手玉で相撞きしたりする場合は、手玉の変化にも気を使います？
まあ、手玉くらいはしょっちゅう拭くべしって話ですよね。ただ、手玉に関しては今までも目立ったチョーク汚れはしょっちゅう拭きながら撞いていましたから、ちゃんと拭いた後の今回の手玉の動きの変化と言うのは、チョーク以外の汚れもあるんでしょうね。手垢とかね。そう言えば、手玉はグローブを着けた左手でしか持ちません。ひどい時にはその左手(のグローブ)でチョーク汚れを擦って落としたりしてますから、グローブもかなり汚れている訳ですし。
たまには洗えやw。
うーん、玉洗い機が欲しくなってきましたが、そのためだけに数万・・・自分で拭けや。
何だか色々と出てきましたので終わり。
追記2)
行動制限が緩和されたこの週末、我が家の牧場がある高原にも県外から沢山の車が入っておりました。牧場からの帰り道、後ろからオラオラと近づいてくる車。
Toyotaマークでデカい。
ボンネットが二つのかまぼこ型・・・ランクルです。
いくら私をあおったところで、前には何台も車はいますし、どうしろって言うねん。
無視しておきました。
「とっとと盗まれてしまえw」
車には罪はないものの、それが私の今の気持ちですw。
supraの次の車はできれば4駆を考えているのですが、まだ急ぎません。
候補の中にランクル300も入っているのですが、一気に車の印象が悪くなりましたね。
バックミラーでランクルの挙動を見ておりましたが、やはりでかくて重いし車高が高いせいでしょうかね、カーブでのローリングが大きいようで。
「ありゃ、同乗者は酔ってるわなｗ」と笑っておりましたよ。
