www.youtube.com③→④ 引き具合がね、嫌になります。
④→⑤ 何とかリカバリー
⑤→⑦ 引き
⑦→⑧ ビヨーンと出そうで弱く撞いていますが、弱すぎ
⑧→⑩ ミスとリカバリーを繰り替えすうちにミスってパターン多すぎ。
www.youtube.com②→③ ③番をどこに入れるかですが、②であまり強く撞くとスクラッチもありますのでトロトロ押し。
③⑦コンビ。③をどこかへ行かせないようにこれもトロトロ。
③→④ ちょい押し
④→⑥ 引き
⑥→⑧ 確認して少し前に出しに行って少し足らん。
⑧→⑨ ちょい引き
⑨ OK
追記)
ガソリンがやたら高くなってしまいました。
いろんな理由があるのでしょうが、素人が考えただけでも何となく分かります。
世界中が化石燃料から離れようという流れになっている中、産油国はかなり警戒しているでしょう。
このまま各国でガソリン車の販売が禁止されてEVに移行していくとなれば、産油国にとってはかなりのダメージですよね。
そりゃそうですわ。今まで井戸の中からどんどんくみ上げるだけ売れていたわけで、文字通り金の生る木ならぬ金が出てくる井戸です。
それが、後10-20年で激減するという事になれば、今のうちに生産量を抑えて値段を上げ、資産を蓄えようという意識にもなりますよね。
完全にはなくなるわけはないですが、需要はかなり減るはずです。
このような”移行期”に、私たちはどうすればよいのでしょうか。
我が家も車が3台ありますが、私の車と妻の車はかなり走行距離が伸びていて後数年で買い替えが必要です。
軽トラもね、そろそろ限界です。
で、悩むのは「最後のガソリン車」「ハイブリッド」「EV」「e-power」その選択なんです。
「水素エンジン車」と言うのもありますが、こんな田舎で水素を充てんできるところがないので却下。
「EV」も魅力的ですが、どうしても充電施設不足で長距離のドライブは心配です。
結局は、ガソリンを使用しながら長距離を走ることが出来る「最後のガソリン車」「ハイブリッド」「e-power」からの選択ですかねえ。
「e-power」と言うのは、エンジンで発電をしてモーターで駆動する奴ですから、ガソリンがあるうちは走行できるわけです。
都会と田舎ではインフラの整備も随分と違ってきますので、本当に悩ましい。
国がね、しっかり方向性を示してくれれば良いのですが。
純粋なガソリン車の販売が中止された後、中古のガソリン車販売はどうなるのか、その時に走っているガソリン車はいつまで乗れるのか。
その時のガソリン価格の見通しはどうか。ハイブリッドやEVに対する補助はどうなるのか・・・。
車も大きな買い物ですから、結局様子見で買い控えざるを得ないような現状ですよね。