ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

ガラパゴスでも誇れる技術を

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何てことない⑤番でのミス。

もったいない。

 

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①→② ⑤の上で止めたかったのが強すぎ。

②→④ 押し1クッションで行くはずが⑧に当たるのは仕方がない。

④→⑤ 左下撞いて1クッション

⑤→⑥ 引き

⑥→⑧ 押し1クッション。強すぎ。

⑧→⑨ 押し1クッション

⑨ 何とかOK

 

追記)

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ここのところ、温暖化に伴って温室効果ガスを減らそうと車はEVなどに変えていき、その電力を作るにも石炭などの化石燃料を減らして太陽光発電や風力、原子力などに変えていこうと言う流れですよね。

ただ、日本では例の地震津波による原発の被害の経験から原発に対する警戒感も少なからずあります。また、放射性廃棄物の処理も大きな問題です。

 

そんな流れで、私が思っていたのが、「光合成のように二酸化炭素を取り込める方法を人口的に作れないか」という事で、このブログでも書いたことがありました。

それが、既にあって稼働しているという上の記事です。

しかも日本の三菱重工が。

私が考えるような事はとっくに誰か実現させているんですね。

 

最近はこのシステムを小型化出来ているようですし、そうなると今までの化石燃料を使っても温暖化を抑える事ができる。

ただ、記事では化石燃料を燃やした排気ガスから二酸化炭素を吸収すると言うに留まっている様で、空気中から二酸化炭素を取り出せるかどうかは不明です。

恐らく可能だけど効率が悪いのでしょう。

もし、この技術が発達して大気中の二酸化炭素を減らすことができれば、温暖化も元に戻せるかもしれません。

まあ、世の中にはそもそも温暖化なんてデマだという意見もある様ですがね。

 

車もEVだけでなく、水素エンジンやメタノール燃料だとかいろんな可能性を捨てずに日本でも開発され続けています。

日本発の技術で世界の環境改善に貢献できたら良いですよね。