まあまあ上手くやってますが⑦→⑧で押し足らず。
⑧→⑨ 撞点が低すぎで、指している所に全然出ません。
⑨を何とか入れてますが、私的にはかなり危ない⑨番です。
⑦→⑧の様な次の玉に近い場合は、ちょっとのズレで大変な事になりかねません。
まだピシャッと止めれば良いとかなら良いですが、少し出すとか引くとかの場合は時に難しいですよね。
これは引いて1クッションに行った方が良いかもしれません。
②→⑤ 押し1クッション
⑤→⑥ できれば⑦に少し左フリに出したいところですが・・・コジリ。
⑥→⑦ 左撞いて2クッション。
⑦→⑧ 引き
⑧→⑨ 横出し
⑨ OK
次
break後の配置がひどいです。
取り出しの①番もかする位しか見えてませんし、だいいちジャンプですし。
それでもやれることをやるしかありません。
① ジャンプでキャノン。「こんなもん入るか~い!」って撞いたらnice shot。
素晴らしい。
①→③ 一難去って、これもまた厳しいなあ。左下撞いて・・・おほほほほw。
いいぞよw。
③④⑤と押し1クッション
⑥→⑧ 押し3クッション。チョークの取り方を見る限りは不満そうですが、⑧番をサイドではなく左上コーナーに取るつもりだったようです。
⑧→⑨ あまり強く撞けません、
⑨ OK
諦めない気持ちが大事だって言うラックでした。
追記)
大雪が降ってあちらこちらで渋滞になっているようです。
大型トラックが動けなくなっての渋滞らしいですが、そういう大きな車を動かすには重機とかを使うしかないのでしょうかね。
私はいつも車に積んでおく物がありまして(過去に書いたこともあります)、その中に牽引ロープ・ブースターケーブル・水があります。
それに加えて昨年から「ジャンプ スターター」を積んでいます。
supraでの通勤距離が短すぎて(車で7分ほどw)、通常の通勤だけだとバッテリーが上がってしまう事があるんです。もちろんバッテリーが弱って来たなと思った時点で充電器で充電したり、冬場にあまり乗らない場合は端子を外しています。
バッテリーはスッカラカンに上がってしまうと性能が落ちてしまうらしく、またスッカラカンにしてしまうと普通の充電器では充電できなくなってしまうとか(実際、私の充電器ではだめです)。
出先でバッテリーが上がってしまった時に、他の車がいればブースターケーブルでつなげてもらってエンジンをかける事が出来ますが、田舎だと場合によっては他の車がいないという事もあるんですよね。
それで、自己解決できるように「ジャンプ スターター」を買いました。
こう言う奴ですが、車の起動の他に、ライトや携帯などの機器の充電ポートなども撞いています。
まだ使った事はないですが・・・・一度、バッテリーのターミナルを外して練習しておく必要がありそうです。
後は、↓これ。
牽引ロープですが、今は昔みたいにワイヤーじゃあないんですねえ。
収縮するもので、引っ張ってロープが伸び切った時の「ガクン!」という衝撃を吸収してくれるロープ。これは優れモノだと思います。
あと、大事なのはこのロープをひっかけるフックの場所を確認しておきましょう。
私、一度妻のハリヤーを引こうとしてフックの場所が分からなくて調べたことがありました。そう言うのも一度確認しておくべきです。
トラブルにならないようにするのが一番いいですけれど、こういう備えがあればトラブル対処も少し楽しんで出来ますよね。