私は⑩ball breakで①番に全厚で当てられないんですよね。どうしてなのか。
それを改善するために、
1.真っすぐに撞けるようにする
2.その分を見越す
2.は手っ取り早い気がしますが逃げなんですよね。かと言って、2でもそうs上手くは行きません。
①→② 左下2クッション
②→④ 右下1クッション・・・少し弱い。
④→⑤ 逆振りになってしまいました。
↑こう行くか、腹切りバンクで行くか・・・。
腹切りに行ってぎりぎり出会わずにnice shot!と思ったら・・・強すぎ。おまけに若干右捻り(もらい捻り?)が入ってしまって⑦の陰に。
⑤ カーブで行こうとしましたが、⑦にw。
少し笑えます。
③⑧コンビ ③を残す強さで
③→④ 右撞いて長に1クッションでも良かったですが、引いて横出し。
④→⑤ 少し右撞いて1クッション
⑤→⑥ 左撞いて2クッション
⑥→⑦ ここまで来て⑨に隠したくありません。よく確認して前に出します。
⑦→⑨ 横出し
⑨ OK
このラックはきれいに取れています。
追記)
最近の車は軽トラでもLEDライトなんですよね。消費電力が少ないし明るいし、ライト本来の役割としては今までのハロゲンとかHIDなんかと比べて優れているんでしょう。
手持ちの懐中電灯などもみーんなLEDで、ものすごく強力なものもありますし。
それは良いんですが、今日体験した事。
夜に雪の降る中1時間ほど運転して帰って来たのですが、いまいち明るくない。
「何なん?これ」
途中、セブンに寄って買い物を済ませて車に戻った時にその理由が分かりました。
ヘッドランプに雪がベッタリ張り付いているんです。そりゃいくら明るいライトでも雪が張り付いてしまえば提灯状態で、周りは明るくなりますが、前方を照らす事は無理です。
これはLEDの弱点と言うか特徴で“発熱しない”と言うものの影響です。
今までのライトは熱を持つので、当然ランプ周りの雪は溶けてくれましたが、LEDでは雪が付いたままになってしまうんです。
以前、そう言うことは聞いて知っておりましたが、体験するのは初めてでした。
これで良く車検が通るもんですw。
そうそう、それを解決するためのパーツとして、ヘッドランプに貼る熱を発生する電熱線が入ったフィルムがあるんですよね。
ヘッドライトヒーターと言うそうです。
省エネのためにLEDにし、雪対策で電熱線フィルムを貼る。何だかやっている事がおかしいですよねー。
電気自動車も似たようなもんです。エンジンの車は発熱しますので、冬の暖房はその熱を利用しています。
しかし電気自動車は発熱しないので、わざわざ電気を使って暖房する訳です。十分な貯蓄量を持ったバッテリーならまだ良いですが、やはり冬場は心配です。
世の中こぞってEV化に向かっているようですが、私は取り敢えず次の車は最低でもハイブリットを考えています。
全個体電池など技術が進歩して、ちゃんとこなれてからにしまーす。
今の所は新しい物に飛びつくとろくなことないような気がします。