www.youtube.com①→② ②④がくっ付いていますが、右上コーナーに通っています。少し右振りにしておけばいいかな・・・と撞いたら、ほぼ真っすぐになってしまいました。
②→③
右振りにしておけばどうって事ありませんでしたが、③を左下コーナーに行けないとなると、手玉を③の下に出さなければならずいきなり面倒くさい事になってしまいました。引き1クッションで出します。
③→④ ⑦番に当たってしまいますが、押し・・・たつもりが押し足らず。
④→⑤
2クッションで⑤の下に出そうとして入らず。
⑤を右サイドに入れる事は出来そうですが、
なぜ、引き1クッションで⑤の上に出そうとしなかったのかよく分かりません。
頭の調子が悪かったんですかね。もともと良くはないですがねｗ。
何はともあれ、入れない事には出しもクソもないです。
また、随分厚みがズレまくったbreakです。⑤⑩が着いていますが、何とかなりそうです。
①→② 右撞いての2クッションですが、そのレストの長さはいただけません。案の定、こじってます。
②→③ これは遠いせいでまたレストが長い。左撞いての1クッション。弱い。
③→④ 3クッションで④の脇を・・・通るわけありませんでしたｗ。
これはもう⑤への出しのために考えているとはとても見えませんな。
④→⑤ 少し左振りですが、それでも押しで行けそうです。押しの2クッション。
これが上手く出ましたねえ。
⑤→⑥ ⑤⑥と入れればマスワリが見えてきます。少し左を入れたつもりですが、⑩に当ててしまいます。
⑥→⑧ ちびり始めます。よしよし。
⑧→⑨ 引き
⑨→⑩ 止めるつもりでそこに出したはずなんですが、押しの1クッションに心変わり。私、そういう事が良くあります。さっきまで考えていたことを、一瞬で変更してしまうんですよね。性格的な物でしょうけど、どうなんでしょう。
⑩ OK。
追記）
個人の犯罪にたとえてみるとこの異常性がよく分かります。
犯罪を犯した人物が、裁判にかけられ罰を与えられたとします。その犯罪人が判決を拒否したわけです。いや・・・拒否ってなんぞw?
国際社会での犯罪を裁くための「国際司法裁判所」。
当然その判断と言うのは国際法に照らして行われているはずですが、問題はロシアが国連の常任理事国であるため、自国へのあらゆる制裁案に拒否権を発動できる拒否権があるという事らしいです。
ここが国連・国際司法裁判所のおかしなところです。
じゃあなんだい？
常任理事国はやりたい放題という事じゃないですか。
常任理事国が1カ国でも反対をすれば、その決議は採択されない
「非難できても法的拘束力はない」
もし、今後「こんな国連や安全保障理事会や、国際裁判所のシステムはおかしいから変えよう」「せめて、多数決にしよう」とか言う流れが出てきたとしても、常任理事国であればその案を拒否してしまえばずーっと今のシステムのままだという事ですよね。
ダメだこりゃ。
