私が下手な所は・・・まあたくさんありますが、その中でも「力加減」が下手すぎる。
入れや出しの事ばかりに意識が行ってしまうんでしょうか。
それで今注意しているのがレストの距離と力加減です。
このラックではまあまあでしょうか。
とか言いながら
⑧→⑨ わずか左振りを押し1クッションで行きますが、こんな振りだとなかなか走らないんだよな・・・とか考えています。
真横に出すようだとかなりスピードが必要ですが、この玉は真横だとスクラッチです。
少し前に出しながら1クッションさせたい。
撞点をちょっとあげて・・・パツン・・・ああ・・・無常。
www.youtube.com手玉は結局蹴られていますけど、ビタ止めの好みのbreak。
①→② ②番を右下に入れるとなるとスクラッチがあるので出し位置が限られてきます。それで1クッションで②の下に出そうとします。
ところが思ったより下に1クッションしてしまい、左もちょっと入れていたので⑧に当たって無茶苦茶です。
②→③ 結局バンクかよ・・・と思いながらも仕方ない。これは・・・完璧なリカバリーになりました。
③→⑥→⑧ 押し1クッション
⑧→⑨ 止め
⑨ OK
こうやって見ていると、レール上にブリッジを組む時にどうしてもレストが長くなってしまいます。
台上に組むこともできますし、レール上でももう少し近くできますよねえ・・・。
要は考えていないってことです。
追記)
これは・・・・ビックリです。
でも⑩ballだとすれば、call shotですので無効w。
撞いた本人もびっくりして、誰もいない周りを見回していますね。
録画していたのが素晴らしい。
飛び出るまでは私の経験があるりますが、これは・・・。
日本では絶対起きない反応ですが、銃社会ではそうなってしまうんでしょう。
銃世界と言うのはこういう事なんでしょうね。
社会の深刻さを物語っています。
中国ですね。
一時、このガラスの空中歩道が話題になって、本当に割れたと言うニュースも読んだことがあります。
それを逆手に取ったイタズラと言うかなんというか・・・。
歩くとヒビの映像が出るようになっているんですねえ。
これは趣味が悪いとしか・・・。心臓麻痺起こす人もいるんじゃないでしょうか。
問題は、本当にヒビが入った時に分からないという事。
日本では絶対に許可されないヤツ。
これは・・ただ物じゃないですな。
カエルを払う指の方向に悪意を感じる。
周りは面白がっているけど、この子にはトラウマレベル。