①→② ②番は左サイドに入れた方が良さそうです。と言うより、②の左下に出すのは難しいので右下撞いて2クッション
②→③ 押し1クッション
③→④ わずか左振りが付いていますが、⑤をかわして横に出せる・・・か微妙なところ。⑤の陰に隠してしまいそうなので押し1クッションに行きましたが、真っすぐ帰ってしまいました。
④→⑤ スクラッチが怪しいと思いながら一途の期待で撞いたらやはりスクラッチ。
こういうのがね、自分を信じて良いのか悪いのかよく分からんところです。
www.youtube.com④→⑥ 左下撞いての1クッションですが⑦番に当ててしまいます。
⑥入れて⑦→⑧ 右撞いて斜めのバタバタのつもりが⑧ん位逆フリになってしまいました。
⑧→⑨
いつもは↑こうですが、今回は右下撞いて短で立てようかと。
やりなれない事をして右捻りが足りませんでした。
⑨ 何とか入れてマスワリ
追記)
news.yahoo.co.jp自然の力を過信した、人災ですよね。
聞くところによれば、船長は”素人”だったようで、海の事も知らなければ船の操縦も下手だったようです。そこへもってきて無線アンテナは折れて連絡は取れないわと2重3重に悪い事が重なった結果、重大事故になってしまいました。
4/29現在もまだ行方が分からない方々がいらっしゃいます。
韓国のセウォル号(6825トン級)のような大きな船ではありませんので、船内に取り残されているかと言う可能性は低かろうと思いますが、それでも0ではない。
いくらお金が掛かろうとも引き上げて、船内に取り残されている人がいないかどうかの確認と、沈没の原因精査が望まれます。
その資金を誰が出すとか、保険が下りるのかとか問題になっているようですが、こういう事故の場合は何しろ早く引き上げてほしいと思います。
お金の事は、その後で考えれば良いじゃないでしょうか。
もちろん「税金で払われるのは納得がいかない、観光業者が負担するべきだ」と言う気持ちは理解できますが、それよりご家族や行方不明者の発見を優先するべき事態だと思います。
山梨のキャンプ場での行方不明の女の子と言い、レジャーや観光での楽しく幸せな場面のはずですが、一寸先は・・・
ゴールデンウィークに入りましたが、気を引き締めて過ごしましょう。