www.youtube.com③→⑤ 押し1クッションですが、恐らくこじったせいで少し左捻りが乗ってしまったようです。最悪。
⑤→⑥ 縦バンク。まぐれでも奇麗に入ると嬉しいです。
⑥→⑦ バタですが弱い。
⑦→⑧ ⑧に出来れば右振りに残したい一心で殺し気味で行きましたが、⑦が届かず。
しかも全然右振りになっていないとな。
やり直し。それでだめなら強く撞いて回すしかないですか・・・って、これはこれでもう1クッションさせたい所。
こう言う強さ加減は皆さんどうやって練習するんですか?
数撞いているうちに何となく分かってくるものなのか、やはり何らかの練習が必要なのか・・・。
⑧→⑩ 弱っ
⑩ こじり倒してます。
www.youtube.com②→④どうしましょうか。どうしようもなく右下のコーナーバンクに行きますが、惜しくもなんともない上に、⑤に当たってサイドへin。対戦なら申し訳なくて仕方ないヤツです。
④→⑤ ちょん
⑤→⑥ 押し1クッション
後は・・・OKですかね。
この⑧→⑨。引けば良い事は頭では分かっていますが、ある程度主っと撞かないと引きが掛からないし、強く撞きすぎれば1クッションで遠くなってしまうし。いつもモゾモゾしながら撞いてます。その結果、キューミスしたりねw。
追記)
ウクライナ情勢に加えて、最近は北朝鮮がたびたびミサイルを打ち上げます。
先日は何と日本に上空を飛び越えて太平洋に弾道ミサイルを発射しました。
それに反応して日本ではJアラートが。
警報の対象地区がおかしかったり二転三転したことで、いろいろと批判されております。
しかし、実際市民は・・・「ミサイル発射。建物の中、または地下に避難してください。」と言う放送をされても地下鉄からぞろぞろと出ていく市民。
その意識には「ミサイルなんて飛んでくるわけがない」「みんなそうしているから大丈夫だろう」という感覚なのでしょう。
そもそも、誤報(地域的に)だったというのは後になって分かったことですから、これが本物だったら・・・。
Jアラートがこんな精度であるというのも問題ではありますが、何しろ”北”のミサイル発射に反応して警報が出されたという事だけは評価できます。
後は、警報が出されても全く動かない市民の反応の方が怖いです。
私の地区では、最近の大雨で近くの河川が氾濫しそうになり、アラートが鳴り響いたことがあります。かなりの音量で、あちこちの携帯から鳴り響く様はやはり気持ちの良いものではありません。
しかし、「必要ない警報を鳴らしやがって」と怒るのではなく、これが実際に役に立つ日が(来ない方が良いですが)来るかもしれない、と訓練と考えたらいかがでしょうか。
警報を出す方・受ける方ともに良い訓練になったのではないでしょうかね。
「これから訓練しますよ~」と言うお気軽な物でなく、何が起きているか分からな状況での、いわば本番同然の状況ですから。
さて、この”北”の弾道ミサイルに対抗して、アメリカ・韓国では・・・
日本海へ対抗発射とな。
(そのうち韓国製ミサイルは失敗して落っこちたらしいですが)
あのね・・・あんたらも(北も)海を何だと思ってる?
ホント、地球にとっては人間て害虫なんじゃなかろうか。