www.youtube.com⑧→⑨ 左下の2-3クッションで⑨の上に出したい。強すぎれば⑨に当たったり、⑨の下に出たりするし、弱ければ⑧が届かない。
何かそんなことをグダグダ考えていましたが、結局⑧を飛ばしてしまいました。
そんな、微妙なら↑もう少し強く撞いてこう行きゃあいいんですが、やり慣れないんですよねー。
やってみろって話でおわり。
www.youtube.com相変わらずですな。
入る入らんは結果論ですので、「しっかり撞く」方が良いですよね。
慎重に狙って・・・その撞き方じゃあ。
追記)
最近はまた悩んでいましてね。
一言で言うと玉撞きがつまらなくなってしまいました。
何でもそうでしょうが、最初は何も考えずにがむしゃらにやっていても上達していく楽しさがあります。しかし、そこを超えると少し考えながらやらないとなかなか上達しない段階に入ります。
そこへ撞ける時間も限られている事で、なんとも中途半端な状況で一進一退を繰り返しているというわけです。
調子が良ければピタッと収まりますが、どこかちょっとおかしくなると大崩れします。
そんな状況でウダウダしておりましたので気分転換にタップを交換交換をしました。
私が現在メインで使っているシャフトはIGNITEです。
このタップ(写真のタップは新品)を変えたいのですが、気になるのが先角です。
この白い部分が先角??
例えばACSSであれば、立派な先角が付いておりますが、IGNITEはカーボンだから先角は必要なくて”座”みたいな厚みで良いという事でしょうかね。
ようするに、タップを削る時に万がいちカーボン本体を傷つけてしまわないか気になったわけです。先角は交換できますが、本体はねえ・・。
まあ、何だかんだ
↑この旋盤を使って無事タップを形成する事が出来ました。
ただねえ・・・先角にタップをアロンアルファ(今回はタップ接着用の専用の物を使いましたが、似たような物)で接着する前にシャフト側をテーピングしておくのを忘れてしまったために、はみ出た接着剤が先角についてしまいまして。
しかも、シャフトをひっくり返して床に押し付けたりの作業中にその接着剤が手につき・・・シャフトにつき・・・もう~・・・!
最初から業者に頼んだ方が良いのか迷いましたが・・・そうねえ・・
「頼んだ方が確実」でございますw!
まあ、それでも最終的には満足が行く出来だったので良しとします。
(シャフトについてしまった接着剤は旋盤で回しながら細かな紙やすりで取り去りました)