③→④ ここでもう少しフリを付けておくべきでした。
④→⑤ 右上で1クッション・・・。どうして上撞いたのかよく分かりませんが、長クッションに鋭角に入って⑤に左振りにしてしまいます。
⑤→⑧ 左下撞いての1クッションで何とかセンターより上に出そうとしますが・・・w。
仕方なく⑧⑨コンビに行きましたが、ドソッポ。
コンビは難しいなあ・・・。
残りは・・・相手にとっては楽ですな。
①→② ②の上側に出すか下側に出すか迷います。上に出そうと右撞いて・・何とも中途半端。
②→④ 押し1クッション
④→⑤ ここが問題です。
↑こんなイメージですが、どちらにせよ⑦の陰にしないように力加減がキモ。
黄色で行って・・・これは上手かった。まぐれでもうまく行くと嬉しいですよね。
⑤→⑥
これもこんな予定でしたがどうもイメージが悪い。それで左下撞いて1クッション。
完全な力加減勝負ですが・・・これまハズイ。やっちまいました。
⑥→⑦ 動画で見るととてもcut出来そうには見えないんですが、現場ではそう見えていない様で、あっさりcut。
⑦→⑧ 1クッション。なぜそこまでフリを無くしてしまうのか
⑧→⑨ 引きの1クッションも考えましたが、何しろキューを立てるとろくなことにならないので、我慢ですw。カッコ悪い。
⑨ それでもかなり怪しい入り方です。
追記)
病気やケガで一刻を争う場面で呼ぶ救急車。
呼んだ方も、当然緊急性があると思っているから救急車を呼んでいるはずなんですが、「サイレンがうるさいからサイレンを鳴らさないで来てくれ」とな。
”サイレンを鳴らすのは緊急走行が必要だから”と言う事が分かっていないのか、別にそれほど急いでいないけど、無料だから呼んだのか・・・。
(救急車ってサイレン鳴らしてもぶっ飛ばすことはありませんよね。信号や渋滞でも優先して走行できますが、下手をすれば一般車より速度は遅いのではないでしょうか。)
私の住んでいる様な田舎の町だと、救急車が度々呼ばれる家だと「また呼んでいるな」みたいな目が嫌だと言う気持ちも想像できますが、必要があって呼んでいるのであれば周りの人も理解してくれているはずなんですけどねえ・・。
命を救うためにはそれは必要な事なんですから。
一方で、とんでもない理由で救急要請する人もいるようです。
そんなことで…許されざる「救急車の呆れた利用法」 | おにぎりまとめ (eternalcollegest.com)
そもそも緊急性がない事案や、緊急性はないけれど足がないとか、無料だからとか、救急車で行けば病院で優先的に見てくれるとか・・・。
私も知りませんでしたが、救急車一回の出動に45000円もの税金が使われているそうです。
そこで上の記事の様に救急車の有料化も検討されているのだけれども、本当に救急車が必要な患者さんが経済的理由で呼ばなくなる恐れがあると。
それならば、基本有料として搬送先の病院の医師が、それぞれの症例に対して救急車を呼んだのが適正であったかどうかの判断をすればよいのではないでしょうか。
「確かにこれは緊急性があった」とされた場合は無料にすれば良いように思います。
(まあ、救急車を要請しておきながらこんな文句が出て来る世の中ですから、そんなことをしたら「緊急性がなかった」とした医者にまたうるさく抗議してくるのでしょうけど。)
医療者とそうでない人の間には”緊急性”の受け取り方が違うでしょうが、少しずつでも患者本人やその家族に、緊急性とはどういうことなのか広がっていくのではないでしょうか。
救急受診アプリ「Q助」
全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」) | 救急車の適時・適切な利用(適正利用) | 総務省消防庁 (fdma.go.jp)
コレ、いいですね。