何だか最近、break後にサイドポケット前に玉が残りやすいんですよね。
これはもろ刃の剣で、浮いていれば簡単ですが角に着いているとかだと場合によっては厄介です。
④→⑤ 押し1クッションですが、ラックシートのおかげで⑨番にくっ付かずにすみました。
こう言うのってゲームだとどうなんでしょう?許される?
⑥→⑦ 何も考えずに撞いたおかげで⑦に薄くしてしまいました。厚ければ⑧に楽に出せたはずが、薄くcutせざるを得なくなって⑧にも薄くなってしまいました。ここで左捻っておけば良かったんですが。
相変わらず行き当たりばったりの入れいちです。
追記)
一年半ぶり?位にラシャを張り替えて頂きました。
奇麗ですねえ・・・。
こうやって見ると、ビリヤードテーブルと言うのは定期的にメンテナンスさえしていけば100年だって持ちそうですよね。
さて、新ラシャになるとしてみたい事は引き玉ですが・・・。
私にしてみればこれだけ引ければまあまあでしょう。
プロなんかは新ラシャだったら、もう1クッションして上の短まで行くでしょうがね。
さて話は変わりますが、ある動画をみておりましたら福田コーチが「手玉が先球に当たる瞬間を1000%見ろ」とおっしゃっておりました。
これね・・・。
私の悩みでもあるんですが、当たった瞬間の景色をほとんど見ていない様なんです。
一体どこを見ているのかと思うのですが、その瞬間に眼をつぶっちゃっているのか、それとも動体視力が致命的に悪いのか・・。
福田コーチは「当たる瞬間が見やすいようにショットスピードを落とした方が良い」と。
ふーん・・・こう言う所に私がなかなか上達しないヒントがありそうです。