①→② 出しも考えてバンク。nice。
②→③ ギリギリ横出し
③→④ ほぼ止め
④→⑤ 押し1クッション
⑤→⑥
イメージ的には↑こうだったんですが、全然違いました。危なすぎ。
⑥→⑧
これも、1.5ポイントあたりに入るかと思ったら1ポイントに入り、漫然と順捻りが入っていたためにコースが全く変わります。かえって逆捻りが欲しかったところ。
⑧→⑨ 惜しいけどね。
まだまだ想像と現実が一致しません。
①→③ ③⑦コンビを嫌がり少しでも引こうと頑張っています。
③→④ どうやっても⑦に当たりますが、問題はその後です。しかしそうなると想像の先の話ですので、結果次第。まあ良く入れてますし、結果はもうこれ以上望めません。
④→⑤ 流し
⑤→⑦ 引き・・強すぎ
⑦→⑧ 引き過ぎw。
⑧→⑨ 押し
⑨ ばか・・・。
⑧はサイドに行く事も考えましたが・・・。
追記)
中国の「偵察気球部隊」、世界中に展開 米(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
話題になっているニュース。
中国の偵察気球が世界のあちこちで見られているようです。
偏西風などに乗せて流れていくだけでなく、太陽光発電とプロペラを装備しある程度目標を持って飛ばされているらしい。
撃ち落とされた中国側の反応を見るかぎり、ますます怪しいですよね。
似たような話ですが、
中国製監視カメラを撤去へ 豪政府機関、情報流出の懸念で(時事通信) - Yahoo!ニュース
監視カメラ。
ネット上でも安くて便利な監視カメラが山ほど売られています。
私も、一時ビリヤード蔵に付けていました。
アプリを入れると、携帯でその画像をいつでもどこでも見られるし、カメラを操作もできます。しかもそれが数千円の中国製でした。
画質はいまいちでしたが、暗視も出来て十分使えました。
それはあくまで個人使用の話です。
別に私は政府の重要職にいるわけでもなく、私の家族のバカ話がいくら中国に筒抜けになっていようがどうでも良いです。
しかし、政府機関周辺や建物内・部屋内に設置されている監視カメラはそうもいきません。
場合によっては政府の重要な情報が監視カメラによって中国に覗かれている可能性があるというわけです。
また、TikTok
TikTok、EUの巨大IT規制対象になる見通し(ロイター) - Yahoo!ニュース
なぜアメリカは「TikTok」を警戒するのか、他のSNSとの違いは(All About) - Yahoo!ニュース
中国発のアプリですが、ネットサーフィンをしていても、少なからず目につきますよね。ユーザー数が世界で10億人を超えているのだとか。
それだけの数が携帯などにダウンロードされているという事です。
上の記事によると、そのアプリによって
『動画そのものや位置情報、ユーザーの年齢から性別、電話番号、電話帳の情報、検索履歴、スマートフォンのシリアルナンバー、IPアドレス、チャットなどのメッセージまでが、TikTok側に送られてしまうと指摘している。 事実、利用規約にもデータにアクセスし、政府の問い合わせがあればユーザーデータや位置情報などのユーザーの情報を提供すると記載されている。そして、中国には国内法で中国企業は情報機関にデータを当局に提供すると取り決めた「国家情報法」があるために、個人データが中国政府に渡ると懸念されている。』
まあ・・・中国に限らず、そもそも私たちが使っているi phoneその物に「隠された機能」がある可能性だってあるわけです。
だって・・i phoneって中国やインドで作られているんでしょ?
その気になればカメラを起動させて映像を見られていたり、すれ違うだけで情報がコピーされてしまったり。
おまけにそういう情報を集めているのは中国だけではないでしょうし、西側でも当然やっているでしょうね。
そう言えば随分昔の事ですが、「アメリカでは国民の電話の会話を常に監視していて、例えば大統領を〇〇する・・などのフレーズがあると、しかるべき組織が動き出す」なんて話を聞いたことがあります。
まあ、都市伝説みたいなものですけど。
しかし今となってはそれは現実に可能な世の中です。
携帯でキャッシュカードのデータが流れる→昨夜私がコンビニで買った内容だとか、購入した履歴から好みが分かる。
携帯の位置情報から住んでいる場所が分かり、(もしかしたら)マイナンバーから家族構成や病気まで分かってしまう・・・なんて日が来るかもしれません。
ある日突然、貯金がどこかへ消えてしまったり、私の存在自体がない事になっていたり・・・。
なんて、ばかな想像をしてしまいましたw。