①→② きれいに入れてバタバタ
②→③ ちょい左撞いて1クッション
③→⑤ 嫌らしい玉。長の1クッションで行くだけですが、少し引きを掛けたいし、引き過ぎるとスクラッチだし、でもちゃんと引かないと⑤に薄くなりそうだし・・・。
とか言いながら撞いていますが、結局フリを無くしてしまうというね・・・。
⑤→⑥ 押し2クッションですが少し左が欲しかったところ。
⑥→⑨ 右下撞いて2クッションです。これを良く捻り足らずでスクラッチさせますので気合を入れています・・・nice。
⑨ OK
相変わらず厚みがズレまくりのbreak
①→② サイドに入れて縦のバタですが、バタのコースまで調子出来る力は私にはありません。⑤⑥を壊してくれてラッキー。
②③入れて
④→⑤ 短の1クッションで⑤に出したいですが、かなり厚いのでしっかり押そうとしたらさすがに強すぎ。
⑤→⑥ 2クッション
⑥→⑧ 押し1クッション
⑧→⑨ さて、どうしましょう。⑨の場所から真っすぐ引いて⑨は左上コーナーに行くか、そのまま止めて⑨は左下コーナーか。
引きに行きました。しかし厚みがズレてしまって直引きではなく1クッション入って⑨に当ててしまいました。何だか恥ずかしいパターン。
そうじゃなかったろww・・・って。
⑨→⑩ 私こう言うのも苦手なんですよね。何とか入れてます。
⑩ OK
追記)
先日の事。
夕方、supraで食品の買い出しに行ったんです。
店の広い駐車場に入る時に、駐車場の脇でスケボーをしていた二人組(中学もしくは高校生?)が私の方を凝視しています。
空いている所に車を止めると、その向かい側まで二人が来て一言。
「カッコいいっすね~」
「珍しいでしょ?」
「写真撮っていいすか?」
「良いけど、変な所にあげないでよ?ナンバーとか。」
「分かりました」
「じゃあ、見張っといてw」
こんな会話をして私は買い物へ。
買い物を終えて駐車場に返って来たら、彼らはもういませんでした。
そんな出来事でした。
褒められて悪い気はしません・・・・・が、
このご時世嫌なニュースばかりです。
目当ての車にairtagを仕込んで、自宅まで追跡して保管場所を確認。
後日隙を見て盗みに来るという様な話もありました。
また横行している特殊詐欺では、「出し子」「受け子」など中・高生がSNSなどで「闇バイト」として雇われるのだとか。
もしかすると、「彼らは目星をつけた車の写真を撮っては誰かに報告しているのでは?」とか「車にairtagを仕込まれたのでは?」とか・・こんな事を考えている自分が悲しくなってきます。
ただただ、かっこいいと思った車を追っかけて声をかけて来た若者たち。
それを見て警戒心を抱く大人・・・。
嫌な世の中だなあ・・・。
とは思いますが、現実には自分の財産を守る事も大事ですからね。
見知らぬAirTagに追跡されているかを確認する方法 | ギズモード・ジャパン (gizmodo.jp)
こんなサイトを見つけました。
早速アプリをダウンロードして車をscanして見ます。
・・・とはいえ、今頃scanしたのではもう自宅はバレてるか・・・?