ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

連休おしまい


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①→② バタバタ。あぶねっ。

②→③ 引き

③→⑤ 軽く引き

⑤→⑦ ちょい左入れて押し1クッション

⑦→⑨ 右上で2クッション

⑨→⑩ 左下撞いて1クッション・・・もう・・・w

やりなおーし。

 


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②→③ いつもそんなに寄せないくせに、何も考えずに突発的に寄せようとするので撞きツラ。

③→④ 切り返そうとしていますが、慣れないメカで捻りが掛かりません。スクラッチ寸前。これなら下撞いて⑥の右横あたりに出した方がよっぽど良かったですが、どうしても隠してしまいそうなイメージしかありません。

④→⑤ 2クッション。いろいろとギリギリ。

⑤→⑥ 抑えながら・・・これも危ない

⑥→⑧ 逆フリで3クッション

⑧→⑨ 1クッション 強い

⑨→⑩ 2クッションで⑩の右上に出すつもりが、スクラッチを気にしてちびってます。これは・・・やっちまったか。

⑩ サイドへ直接行くかバンクか悩みます。でもバンクと決めたら腹くくらないとなかなか入りません。nice。

 

追記)

なーんだか、ここの所さっぱり投稿をサボっておりました。

こういうところが私の性格なんですよね。

 

さて、皆様ゴールデンウイークはいかがでしたでしょうか。

長い人は9連休なんて人もいたでしょうが、私はカレンダーどおりでした。

この春から長男が進学して他県の学校に行くようなり、寮生活を始めました。

それで久しぶりに実家に帰ってきたこともあって、家族みんなで映画や食事に出かけたり、義理の父の家に出かけて山の中を歩いたり。

 

翌日は、晴れているうちに薪作りです。

数年前までは、牧場の周辺の林の込み合った所を自分で切り倒して薪を作っていましたが、それがなかなか大変です。

昨年の夏は忙しくて薪が作れず、足りない部分は買っておりました。

ただねえ・・・薪も出来たものを買うと結構高いんです。

カラマツや松などの針葉樹でも軽トラ一杯分で3万円以上しますから。

冬の間に足りなくなって2台分購入しましたが、そうなると貧乏性の私は何だかもったいなくて自由にストーブを焚けなくなってしまうんです。

 

何か安く薪を購入できる方法はないかと調べましたら、森林組合で原木を買うという方法を知りました。

森林組合が山の整備などで切り出した原木を運んでもらい、自分でチェーンソーで玉切りにして割って薪にするわけです。

自分で木を切り倒して薪を作る場合は、倒した木の枝払いや、玉切りにした材を運ばなければいけません。その作業がなかなか辛いんですよね。

 

今回購入したのは広葉樹の原木を5㎥分。重さにしておよそ7t分(乾燥前の重量)です。

その量がどの位の量の薪(乾燥した)になるのか想像がつきませんでしたが、山になった原木を玉切りにしてみると、・・・これは3-4年分あるな・・・と。

しかも針葉樹より火持ちの良い広葉樹で、ずっしりと重いんです。

この方法であれば、乾燥薪の1/2以下の値段で済みそうです。

家族にも手伝ってもらいながら、4時間かけて全体の1/5程を玉切りにして、それを機械で割ってきましたが、その後はもうね腰が痛いのと、前日の山歩きの疲れと重なってクタクタです。

でも、薪ストーブを使っている方ならわかると思いますが、一冬分の薪(もしくは当分心配しないで済む量)が積まれていくと、すごく安心感や充実感があるんですよね。

さあ、夏の間に残りを何とかやっつけなければいけません。

 

さて話は変わりますが、我が家のリビングの壁にはバスケットのゴールがあります。

子供達が喜んで遊ぶので、いろんな端材(息子が野球をしていたころに買ったトスマシンの部品など)を使って手作りのゴールを作ってあげたんです。そうしたら、子供達が返ってくるたびにちょっとしたゲームが始まります。

その手作りゴールリングが大分ヨレてきてしまいまして、休みの間にしっかりしたものに作り変えようかと考えていました。

リングはさすがに手作りでは心もとないのでネットで購入。4000円ほど。

後はホームセンターでボードや部品を購入、約3000円。

それで先ほど作ったのが・・・⇓こちら。

上方のロフト部分に固定して、クッション材を使って塗り壁に傷がつかない様にしています。高さは本物より少し低くしてありますが、かなりガッチリできました。

後から考えたら、ボードを2枚分にするべきだったな・・・また後で考えよう・・。

本物のバスケットボールを投げてみたらちゃんと耐えましたが・・・落ちてあちこちに跳ね回るボールでゴールではなく他の家具がぶっ壊れるので禁止にしますw。

そんなこんなで連休も終わってしまいました。

 

これからは週末ごとに薪つくりと牧場の草刈りが始まります。

さて・・・いずれこれらを子供たちがやってくれるのでしょう~~か?