ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

招かざる客


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②③④と難しそう。

①→② バタバタ ちょっと弱かったけどまあ・・。

②→③ 一応⑤の脇を通せるスペースはあります。cutして縦バタ・・・うほほほ

③→④ これはねえ・・・④⑤の間に出したかったんですがねえ

④→⑤ 良く通しました

これで難関は突破しましたかね。

⑤→⑥ 1クッション

⑥→⑧ 難しい所の処置を終えて油断したと見えますが、全力でコレですw。

仕方ないなあ。

 


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④番はギリギリ右下に通っています。

①→② ②番は右上コーナーか右サイドに行きたい。1クッションで・・・OK

②→④ どうしてそんなにトロトロ?

④→⑤ ひき

⑤→⑥ 直引きだとサイドスクラッチが心配で押しの2クッション。⑦⑧に絡まないように左を入れましたが結局⑧に当ててしまいました。これではスクラッチを回避した意味ないですね。

⑥→⑦ 弱っ

⑦→⑧ 殺し気味に1クッション

⑧⑨ OK

 

追記)

先日の事。

ベランダから外を覗いておりましたら、何やら集団でゴソゴソと動く影に気が付きました。サル!

 

私はすかさず部屋の奥からエアガンを持って来ましたが、圧縮空気は入っていないわ、玉は入っていないわで・・・。

慌てて空気と玉を充填してベランダに向かいましたが、奴らはヒョイっと蔵の屋根の陰に隠れてしまいます。ホントムカツク・・・

 

時々、来るんですよね。

集団でやって来て、隣家の屋根とかベランダを伝って来ます。

恐らくは食料を求めて民家を物色しているのでしょう。

以前も、家のベランダに集団で来ては、軒先の樋に手をかけて屋根によじ登り(それも集団で来ますので)、樋がひん曲がってしまったりしたことがありました。

そして屋根の上でゴソゴソ動き回るわけです。

家のお隣(蔵)の屋根は昔ながらの瓦ですので、その上で連中にあまり動き回られたくありません。

今回はそれに加えて・・・ベランダの軒先に干してあった干し柿をやられました。

写真でも手に持っていますでしょ?

 

牧場近くでも最近はサルを見かけます。

高原にあるため(寒いからか)ひと昔前はサルなんぞ見た事ありませんでしたが、ここ数年でグッと見かける事が増えました。

これも温暖化のせいなのか?

 

自宅のゆるやかな屋根一面に太陽光パネルを置く事も検討していましたが、それを中止した理由の一つはサルなんです。奴らが屋根に登ってパネルの上で遊んだりしたら・・・ね?想像できるでしょ?

そうでなくても屋根の煙突をいじったらしく、一部破損している様なんですよね。

春になったら煙突掃除を兼ねて修理しようと思います。

サルめ!

 

本気なのかパフォーマンスなのか


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①→② 切り返し・・・②番に右フリに出来たのは良いんですが、何だかいまいち

②→④ 右下撞いても⑨を避けられそうもなく、⑨に当てて短の1クッション。

④→⑤ サイドcutの1クッション。本当は少し左を捻りたいのですが、この薄さを捻って入れる自信がありません。

⑤→⑥ 2クッション。

⑥→⑦ 少し右捻ってバタ

⑦→⑧ これも少し左入れて1クッション。

⑧→⑨ こういうのを悩むわけです。殺して止められるとは思う。でも流れてしまいそうで右下で長に1クッションで行くか・・?

いや、殺そう・・・  で、無意識に厚めに飛ばす。

 

全体的に何でこんなに苦しそうなんでしょうか。

 


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②番は右上コーナーに行くかサイドバンクか。

①→② 右撞いて2クッションで④の下を通そうとして当ててしまいました。

幸い②は狙えそうです。④が動いたことで③番を左下コーナーに行けるようになりましたw。完全に運任せ。

②→③ 左を入れたいところですが、サイドスクラッチが心配で流します。

③→④ 右やや下撞いて1クッション。厚めなので強く撞かなきゃ出ないぞ・・と思ったら強すぎ。

④→⑤ 1クッション。⑧の上にだけは出したくない・・・が、これで⑧はクッションタッチだし上のコーナーに行くしかなくなりました。

⑤→⑧ ほぼ止め

⑧→⑨ サイド跨ぎ・・おおnice

⑨ ええwww。

 

追記)

北朝鮮キム総書記 岸田首相宛てに見舞いの電報 能登の地震受け | NHK | 北朝鮮情勢

先日、牧場へ行く道中の車の中で息子から教えられたニュース。

息子「北朝鮮のキム総書記から地震のお見舞いの電報が来たんだって」

ワタシ「え~ そりゃ・・・」

息子「でも、そんなことするくらいならミサイル発射とかやめりゃあ良いのにっていうコメントがたくさんw」

ワタシ「でもねえ・・・どこかの国なんか 地震をお祝いするようなところもあるからねえ・・・。まだお見舞いしようとしてくれるだけマシかもよ?」

 

年明け早々の他国の災害に対して、お見舞いしようとするのは国家のトップとしてはごく自然な行為です。

しかし、日ごろの行いを見ている限りは「何か裏がありそう」とか「どうせパフォーマンスでしょ」と評価されるのも仕方がない。

でも、あのキム総書記にも、少なくともそういう感情があるんだと分かっただけでも少し良いニュースでしょうか。

 

しかしながら一国の頂点にいる人物ですので、自分のやり方次第で国を劇的に変えられる立場にいるわけです。

もう少しなんとかせえや。