昨夕、車屋の社長さんから電話が掛かってきました。
「お世話になります〜。」
「どーもー」
「で、どんな感じです?」
「あのねえ。壊れたのはタービンじゃなかった。タービンに繋がってるパイプが抜けたらしい。それでタービンが回らなくなったんだね。」
「黒い煙吹いてたけど・・・」
「そりゃ排気ガスだわ。圧が掛かってパイプが抜けたんだと。それを繋げたら、今は元気に走るってさ。」
「あれまあ。それなら安く上がりますね。せっかくだから、フロントスポイラーの傷と、左のサイドスカート治してください。あと、シフトノブが緩んでるんで(中のプラスティックのネジが緩んだか割れたか)見てもらいたいのと、ノブ周りの革が破れちゃっているのを交換して下さいな。あーノブは交換が必要ならこちらで社外品を頼みます。」
「ハイハイ。了解ですー。」
ってな内容でございました。
と言う訳で、supraはまだまだ元気。
とかなんだかんだやっている間に、全然撞けていないと言う事実。