ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

キュースキルレーティングシステム

 キュースキルレーティングシステム

【キュー・スキル・レイティング・システム】とは?ビリヤード用語の意味や用途を解説 | ちゃんねるCUE Billiard

 

上記「ちゃんねるcue billiard」さんのブログを添付させていただきます。

 

日本におけるボウラードみたいな感じで、アメリカの往年の選手が考案した物らしいです。

以前から知ってはおりましたが、まともにやったことはありません。

 


3 9キュースキルレーティングシステム

遊びでやってみました。

ボウラードとの違いは1ミスでoutって事。

そのため、かなり緊張感が伴います。

動画なぞ上げているのでもちろん取り切っているように思われるでしょうが、

そこは私がやる事です。

期待に背きませんよ~。

おまけに玉が15個もありますので、いい加減に出して行って「まあ何とかなるっしょ」感が満載ですな。

時々無計画で撞いては、危ない橋を渡っていますね。

狭いところを面白がって通してみたり。

当たり前ではありますが、一応ちゃんと考えながらやらないと、ドツボにはまりますw。

 

ちゃんと最後の5つになった途端に2球目でぶっ飛ばしてしまいましたw。

プレッシャーに弱いんでしょうかね。

 

 

コツは・・・

・最後の5つを9ballと同じように番号の小さい順に入れていく事になるため、

 どの配置の玉を残していくかを考えながら撞いていく。

・エニーボールから、最後から5つ目のball(台上の最小番号のball)への移行の仕方を考えていく。最小番号への出し、もしくは玉の選択など。

・球数が多いため14-1の要素もある。なるべく他の玉にくっつけないように出していく。

 

細かく言えばたーくさんあるでしょうが、とり得ず感じた事です。

やってみると面白いですよ。