皆さんお早うございます。
だいぶ朝は涼しくなってきました。
子供達の運動会もありますしね。
もう秋ですねえ。
キューの重さには人それぞれ好みがありますでしょ?
その重さを調整するには”ウェイトボルト”なんてものがありますよね。
↑①こんなのや、
↑②こういうタイプの物も。
場合によっては、↓こんなエクステンダーを着けて、重さ調整のついでに長くしてしまう場合も。
さて、以前投稿しましたように、私のキューがちょっと軽すぎる感じがしまして、
メーカーから②タイプのウェイトボルトを送って頂き、取りつけたのです。
良いっちゃあ良い。
しかし、もっと言えば”さきおも”(って言います?)にしたい。
ただただキューを重くするのではなく、重心がどこかでだいぶ印象が変わってきます。
どちらかと言うと、バットのお尻側じゃなく、シャフト側に荷重したいんですね。
同じような悩みを抱えている方はいるらしく、その方の記事では、上のウェイトボルトを、長い六角レンチを買ってきて奥までねじ込んだと・・・。
(奥まで入れればそれだけ荷重が前に行きますので)
バット内のあの穴って、どこまで切られているのですかね。
そんなに長く空洞があいているって事?
まあ、これはメーカーごとに違うでしょうから、メーカーに問い合わせればわかるかな。
ジョイントのシャフト側(雌側)を少し長めにネジを切って、そこにウェイトボルトを入れるという事は出来ないんでしょうか。
それをすると、シャフトの性能が変わって来そうな気もしますけれど・・・。
でも、先を重くするにはそれしか方法が考え付かないんですよね。
色々調べているうちに、
mezzcue.comMEZZではそういうのがあったのですね。
今もあるのかは不明。
一番理屈に合っていますよね。
問題は、mezzでなければダメそうなことと、発注しないとダメそうなこと。
今のシャフトのジョイント側に穴を深く開けるという事でしょうが、
そんな事するとシャフト自体の性能が変わってしまいそう。
良い方に変わればいいですけれど。
どうせ、私には違いが判らないでしょうけれどねw。
ジョイントにリングを挟むタイプの物があったっけかな。
↓これはPB2のウェイトリング。
普通のプレイキューでもこういうフラットなジョイントなら、リングでも行けそうだけど、私のはウルトラジョイント(ニップルがあるタイプ)なのでリングはだめだ。
もう、いっその事先角の中におもりでも仕込んだらどうだろうか。
もしくは座に何か重い物を着けてみるとか。
太さがぴったりの、そこそこ重いもの。
もしくは、タップと一緒に削れるもの。
金属なら、鉛?銅?
うーん、今度ハウスキューで試してみるかな。
ムチャクチャになりますかね?
もしかして大発明になるかもよw。