①→② ②番は左下コーナーにギリギリ通っているように見えます。少し右入れて②の
上に出そうとして強すぎです。黙っておけば最初から②番の下に出そうとしたと見えるでしょうが、首捻っちゃってますからねえ・・・バレバレですw。
②→④ トロトロ押し。
④→⑤ 引いて⑤に右振りに。
⑤→⑥ 押して⑥に・・ですが、⑦に当てたくないので少し撞点を下げてます。危なすぎ。
これはしっかり撞いて1クッションなり2クッションなりさせた方が良いですよね。
(私がやると、いつもの癖で不用意に右を入れてしまって⑦に隠す可能性大)
⑥→⑦ 右下撞いてOK。
⑦→⑧ 直引き
⑧→⑨ 押し。
⑨ 入れてマスワリ。
①→② 引き
②→④ 引いて横出し
④→⑤ 短の1クッション
⑤→⑥ 長の1クッション
⑥→⑦ 長の1クッション
⑦→⑧ 横出し。
⑧→⑨ このわずかなへの字を外します。納得いかずやり直し。
定型的な取り方で取り切れたかと思ったら、いつもの所でやらかすんですねえ。
これ、ちゃんと自覚していて意識していてこの結果ですからね?
(何を開き直っているんだか知らないけど、少なくとも何も考えずに同じことを繰り返しているわけではないと言いたいらしい。・・・なら・・・もっと練習しろって事ですよね。)
「への字の厚みを見誤りやすい理由」と言う様な、動画だかなんだかの題名を目にした事があります。あとで見ようと思っていたらどっかに行ってしまった。