www.youtube.com①→④ コースは良いけど・・・強すぎた。
④→⑤ ⑨が邪魔で左下コーナーに行けないので頑張ってcut。手玉は⑨に当たってまぐれで出ましたね。一気に挽回しましたよ。
⑤→⑥ 押すか引くか迷った挙句、パツンと横出し。
⑥→⑦ cutしてバタバタ。こう言うのに自信が持てるようになると強いんですけどね。
⑦→⑧ ちょっと左振りなので少し浮かせると思ったら、止まってしまいます。・・・ええ？
⑧→⑨ 普通に上撞いていれば良さそうなものですが、何故か撞点を下げています。
ギリギリ⑨番に着かずに済みましたが・・・。
⑨ うーん・・怪しい。
次
①→② このcutはとても出しまで考えられません。手玉は大体アッチに行くというのは分かってもとてもコントロール出来る感じでないので、イレイチ。
② →③ 右下の1クッションでナイスリカバリー。
その後③⑥と入れて、⑦→⑧
もう少し⑧に厚めに出せれば良かったですが。
⑧→⑨ このフリだと⑨に当たってしまう。⑨がフローズンですのでどうせなら当てて⑨が上手く浮いてくれれば良いかなと考えてましたが、そもそも⑧がどそっぽでした。
こう言うのを私良くやるのですが、見越しの間違いです。
見越し間違いと言うより、見越した分だけ視線が動きますが肝心の狙いがずれている事があるんです。まさに、「見越したつもり」。見越した狙い点を見ているは良いけれどそこへキューを合わせていなけりゃそりゃ入りません。
他のパターンとしては、見越しの程度に迷いがある場合です。心の中で「こんなもんかな・・・いやもうちょいじゃない？いやいやこれで良いでしょ。」
理屈では「もう少し見越しをとるべき」と思いながら、感覚では「それでは見越しすぎ」と感じている。そう言う時はほとんど厚めに外し、「やっぱり」と言う事になります。
その積み重ねで見越しが合っていけば良いのですが、たまに感覚が勝る事があるためにどちらを信用して良いか困ってしまいます。
③⑥がトラブルですが、③を右上コーナーに行けそうです。
①→② バタバタで②番に厚めに行きましたが土手にしてしまいます。
②→③ しかたない・・得意のトロトロで。
③→④ 少し左振りです。押して⑥の右側に当たった後、手玉と⑥がどうなるかですが・・・・・・まあ何とか。
④→⑤ 右上で3クッション
⑤→⑥ ⑥番は右上コーナーに行くつもりが、強すぎ。
⑥→⑧ ⑧に振りを残して止め
⑧→⑨ これをダラっと撞いて前に出してしまった事を思い出して撞点を下げます。
⑨ OK
追記）
梅雨明け早々今までの天気が嘘のように晴れて、いよいよ夏本番です。
私は早速牧場の草刈りに行きました。
出来る時にやっておかないと牧場がシダだらけになってしまいますし、シダだけではなく何処からか種が飛んできてそれこそ木が生えてくるんです。
自然の力というのは凄まじく、牧場も手を入れないと数年で林になってしまいます。
あまり暑くならないうちにと９時頃から始めたのですが、もうね腕は真っ赤になってしまいました。
一度に全部は刈り切れないので週末ごとに通うのですが、全部刈り終わった頃には先に刈った所がまた伸びてくるというね、エンドレスになる訳でどこかで折り合いをつけなければいけません。
その合間に、薪作りもしなきゃ。
↑この状態が、
↓こうなります。気持ち良いでしょ？
