www.youtube.com強い⑩ball breakには憧れますが、もうね「この位でいいや」ってbreak。
まずはbreak inしないと始まりません。
⑥番までは順調です。
⑦→⑧ ほとんど真っすぐなので、引いて⑧番を左下コーナーに行こうとしてます。
落ち着いて考えれば、スクラッチはないのは分かるはずです。しかし、あまり下を撞いて⑨から離したくないという意識と、スクラッチさせたくないという意識に挟まれてちびってしまいます。
⑨→⑩ これがまた右下コーナーに行くとスクラッチもありそうだし、サイドcutに行きます・・・が、出しイチじゃないか。
www.youtube.com何だかゴチャゴチャしてますが、ポイントは②番と⑨→⑩ですかね。
①→② ③に出すには右フリが欲しい。左撞いて切り返し。
②→③ 下撞いて1クッション
③→④ 左上撞いて切り返し。スクラッチが危ないです。左だけで良かった?
④→⑤ 押し1クッション
⑤→⑥ 右下で1クッション
⑥→⑦ 引きだけでしたが、少し左が必要?でもサイドスクラッチも嫌だし。
⑦→⑨ 押しの2クッション。上手かったですが、厚くなりすぎてしまいました。
⑨→⑩ ⑩に出すために左上撞いていますが、カコカコ&スクラッチ。
撞きなおしていますが、当たり前ですけど同じところ撞いたら同じところに来るんですねえ・・。これも左だけで良さそうでした。
追記)
「コロナウイルス武漢起源説」は以前からありましたが、大分状況証拠が揃ってきているようですね。
ただねえ・・・とても中国が認めるとは思えません。
認めたとたんに莫大な損害賠償が請求されるわけで、それは中国の国家予算の何年分にもなるでしょうしね。
スッとぼけてのらりくらり逃げ回るのは目に見えています。
一番確実な証拠と言うのは「オフライン化された武漢ウイルス研究所のデータベース」から情報を手に入れる事ですが、今となっては厳重に守られているか、情報が消されているか・・・。
ウイルス研究所の研究者の中に、まともな人がいて情報を流してくれれば良いですが、今の中国ではそれをするには命の危険さえあるでしょうしね。
このニュースの内容がどこまで信用できるか、それは私には判断できません。
しかし、これが本当であったとして、中国にその責任を負わせようとするその動きが引き金になって戦争なんて事にならない事を祈ります。