③は右下に行きたい。
②→③押し加減といい強さといいまずまず。
やっぱりライン出しってうまくいくときれいですよね。
③で微妙に前に出します。
⑤→⑦でココに出すと目標を定めていますが、ちびって逆振りになってしまいます。
でもねえ、こんなことばっかりですので慣れっこよw。
⑦→⑧で強すぎましたが、どうしても⑨に隠したくないという意識が働いてしまいますね。
欲を言えば短長の2クッションで左下コーナーへのスクラッチ対策をしたところですが、この距離をひねって入れる自信がありません。
⑧→⑨は入れいちで⑨で頑張ります。
OK〜。
この①→②ですけれど、いつもの私ならば余計な下も入れてしまって、⑦方向へビヨーンと出てしまう事が多いのですが、しっかり考えて捻りだけで出しています。
今日はなにやら工夫しています。
②→④。
ここでしてはいけない事は引いて⑨の陰に入る事。でも、見てみると⑨と②を結んだラインより左側であれば良いわけで、極端に引かなければ大丈夫。
ちょっとした考え方で気持ちが楽になります。
④→⑤で右上撞いていますが右が中途半端でした。
もしくはもうちょっとだけ右を入れて2クッションでクッションから離せれば良かったですが、そこまでラインを読めていません。
⑤→⑥はクッションタッチでなければもう少し何とか出来たでしょうに。
厚みと手玉の勢いの死に方がいまだに分っていないんだなあ。
⑥はバンクが綺麗に入って、遠いですが⑦には出ています。
これ、こうやってみますと、⑥のバンクで押しとけば左長でクッションして⑦に出ますよねえ。
もっと考えなきゃ。
さてこの⑦→⑧が成長した所です。
以前はがむしゃらに引いてぶち壊していた玉ですが、ちょっと大人になりました。
とか、自惚れていたら⑧でやらかしました。
大人になりきれないオヤジでした。
最後の⑨どソッポだし。
（こんなの入る気しませんけどw)
