理想の”ビタ止め”break。たまにしかできません。
①→③ ③は左上コーナーに行くしかありません。右撞いて・・・nice。
③→④ クッションから多少浮いているのが救いです。くっついているサイド跨ぎのshotは入る気がしません。慎重に入れて押し。よしよし
④→⑤ 左下撞いて1クッション。ドンピシャです。
⑤→⑥ 止め
⑥→⑦ 玉なりの引き
⑦→⑧ 右下撞いて、振り残し。
⑧→⑨ ちょっと右入れた方が良いのか・・・?迷ってそのまま撞いたら強すぎです。
せっかくここまで来てミスりました。
⑨ ちびりながら何とか。
次
①④コンビを処理した後の③→⑤・・・ひどいw。
撞きなおして続けますが、私のクッション際にする才能が発動です。
⑤→⑥ 笑える位ビタビタ。
⑦→⑧ 押しバタ
⑧→⑨ 少し右入れて⑨の右側に出すつもりが・・・少し死んだ?
⑨ 何とか。
まだまだやる時(ミス)はやっちまいます。
①→② 押し1クッション
②→③ 左下で1クッション。ちょい弱。
③→⑤ 引き我慢
⑤→⑥ 押し1クッション。あやしい
⑥→⑦ 少し引かいけど引けず、押し1クッション。またクッション際へ。
⑦→⑧ 押し1クッション
⑧→⑨ 押し
⑨ OK
追記)
二つ目の記事を見ますと、事故の3日前の法定検査で「携帯電話を陸上との通信手段として申請した」と。海上ではほぼ通信圏外なのにそれを口頭だけで許可を出していたと。
もちろん虚位申請した会社側が一番悪いのですが、それを許可する指導する側の責任も大きいと思います。
コメント欄に
「小型船舶(20t未満)は圧倒的に数が多く、これをすべて毎年ていねいに検査していたら、費用と人手がいくらあっても足りない。費用と人手を考えれば、船主や船長や所有者の「自己申告」を鵜呑みにする形の、事実上の素通り検査もやむを得ない事態だったのかもしれない。」
十分あり得る事だと思います。
もし、その通りであれば「素通り検査」などやる意味がない様に思えますけど・・・。
せめて観光業で使用するような船舶だけでも厳しく検査をするようにしないといけません。
いつも思うのですが、今の日本と言うのは何か”事”が起きないと動きません。
もちろん、起きるかもしれない事象のすべてを想像することは無理でしょうが、性善説に頼った規則では安全は守れません。
悲しい事ではありますが、「人は手を抜きたがる」「楽をして金を稼ぎたがる」と言う性悪説を前提にするべきだと思います。
検査や危機管理にお金がかかるというのであれば、その費用は分散して利用者に負担してもらうしかありません。
安いツアーに人は集まるかもしれませんが、安いという事はそれなりの理由があるという事ですよね。手を掛けていないから安くできる。
結局は私たち利用者も意識を変えていかないといけないという事でしょう。