取り出しの②番。⑥番がかぶっていて・・・何とかするにはジャンプかカーブか。
空クッションもあるけれど・・・後は見てください。
①→② 逆撞いて1クッションに行きますが、クッションで勢いが死んでしまって弱い。
素直に↑こうでしたか?
②→④ これも普通に撞いて2クッションで行きたい所ですが、⑨番をかわせるかどうか不安。
それで左を入れて2クッション。
④⑥⑦入れて、⑧番。
この配置ならサイドに入れても良さそうですが、右上コーナーに行きます。
それが全然厚い。で、やり直しても厚い。
特定の玉って訳じゃないと思いますが、角度が見えない玉が時々あるんです。
②→③ ⑨の右側に当てて、④の左上に行くかと思ったらまともに⑨に当たってしまいました。まだまだ角度が読めないおじさんです。
③→④ 右下撞いて2クッションのつもりが弱すぎで引きも回転も弱くて1クッション。
④→⑤ 右撞いて1クッション
⑤→⑦ これも右の1クッション
⑦→⑧ 押し1クッション
⑧→⑨ 右撞いて⑨に厚く出しに行くところですが、⑨が穴前なので厚く出す意味がないですよね。そのまま押してバタ。
⑨ 入れてOK。
マスワリは出来ていますが、全然うまそうに見えないのが私のレベル。
追記)
先日、目についた記事です。
https://www.autocar.jp/post/651920
ポルシェが開発している合成液体燃料「eFuels」についてです。
https://genroq.jp/2020/10/02/93732/
https://motor-fan.jp/tech/10017584
確かに、ガソリンに代わってCO2や窒素酸化物の排出を減らす事が出来れば、また既存のエンジンでも使えてインフラも現在の物でOKという事になれば、非常に現実的な燃料となり得ますよね。
「製造プロセスは高価だが、十分な量を作れば価格は下がると期待されている」
多少高くても、温暖化や環境破壊に対して使うお金を考えれば納得できそうですよね。
後は、本当にガソリンと同等のエネルギーを得られるかという事ですよね。
こういう物の開発を、資源が少ない日本がやれれば良いと思うのですがねえ・・・。