②→③ バタバタまあOK
③→⑤ センター辺りで止めて・・・と思ったら、また狭い所に出しましたな。
⑤→⑥ これは・・・二度撞きではないと思うけれど、微妙。うまく出せてはいます。
⑥→⑦ 遠いのでエクステンション着けていますが、引きすぎだって。
⑦をサイドのつもりが仕方なく右下コーナーに変更しています。
⑦→⑨ ゆっくりですが、まあこんなもんですか。
⑨ OK
まあ、あまり面白くもないマスワリでしたね。
娘とビリヤード蔵に行きましてね。
私は玉撞き。娘はnetで無料のアニメをテレビに繋げて観ておりました。
私の玉撞き動画をyou tubeにupしますと、何と「著作権に引っかかりました」とのmailが来ました。
娘が観ていたアニメの音や音楽が私の動画に入っていて、それがイカンと判別されたようです。すごすぎです。その時に見ていたアニメの題名まで指摘されました。
これはコンピューターで自動的に判別するようになっているのでしょうけれど、こう言う世の中なんですねえ。
それこそ、今までビリヤード動画を撮るために使用していたwifiの防犯カメラなんて、本当に乗っ取られて、始終見られる状況になっていてもおかしくないですよね。
まあ、見られて困ることはしておりませんが、ヘボなビリヤードを見たけりゃどうぞってもんですなw。
そんな訳で、今日の動画は”無音”です。
さて動画ですが、私一人であればモザイク処理もどうって事ありません。
しかし、チョコチョコ動く娘と一緒にモザイク処理をするとなると、面倒くさいです。
①→② 直角に反対の短に出したいですが、⑦に当てるとマズイ事になりそうです。
その意識がこうさせたのでしょうか。微妙に押しが掛かって②番にまっしぐらです。
幸い②に当って繋がりそうな配置になりました。
②→③ 右撞いてちょこん。
③→④ ちょっと逆振りですが、⑤が左サイドに通っていることを確認して、ほぼ全厚に出します。
④→⑤ 止め。
⑤→⑥ こういう精度を求められる玉。今まで私はやはり慎重に撞いていましたが、慎重に撞けば入るかというとそうでもないんですね。
あれこれ悩んで撞いたところでダメな物はダメ。
スパッと撞いてよければそれで良し。
わざわざ手を抜く事はありませんが、狙いすぎないように(悩まないように)しています。この玉自体はそれほどシビアではないですけれど。
⑥→⑦ 少し逆振り。いつもなら引いていますが、違った事もどんどんやっていかないといけません。気まぐれですが今回は押して出します。
良いんですが、ちょっとだけ強すぎ。
⑦→⑨ バカなこと考えずに我慢です。
⑨ この位の⑨番は良くある玉。変なお嬢さんが横で踊ってなければですけれど。
娘よ、ちょっと待て。
なんで、ここで出てくるわけさ・・・。
パパが大事なショットを外しても、お前さんのせいにしようとは思わないけれど、
台の上に伸び上がったりグニョグニョ動くのやめれ。