⑤→⑥が少し難しい。
②→③ 押し2クッション。漫然と撞くとスクラッチ注意。
③→④ 押し
④→⑤ こういう玉を「この位でいいだろう」と確認せずに引いて、逆振りと言うパターンが多すぎますので、しっかり(確認して)引き。なんですが・・・ほぼ全厚になってしまいます。
⑤→⑥ できればコンビにはしたくなかったのですが、これは・・。
左捻って穴振り出来る自信がありません。押しで穴振り。コンビに行きます。
⑥→⑦ niceですが強すぎてスクラッチが危ないです。
⑦→⑨ 押しのバタでまずます
⑨ ぎゃあ。
②→④ 切り返し。
④→⑤ 止め
⑤→⑥ 玉なりに流し
⑥→⑦ 押し1クッション
⑦→⑨ ちょい右入れて押し1クッション
⑨ 入れてOK
追記)
先日、この動画を見ました。
数年前の夏休みに石垣島に家族で旅行に行った時に訪れた、日本最南端のビリヤード場「越後屋」さんの松田プロがあげている動画です。
私のコジリ癖はこの動画の人の”ひどいバージョン”と思ったら良いかと思います。
この方は、ストロークの時に肘が外側に開いていきますが、まだキュー先は真っすぐに出ているように見えます。
私の場合は、特にストロークの終盤にキュー先が左に曲がって出て行きますから。
例えば私の2番目の動画の⑨番の時のshotなんかがそうです。
「多くの場合、力んでしまっているのが原因です」とな。
うーむ・・・身に覚えある。