break。手玉が右側(画面の左)に出てしまっていますが、左側に出て取り出しの①番に絡んでしまったり、近すぎてフリがきつくなってしまったりを考えると、この方がゆとりがあるんですよね。
①②④⑤と順調に取って行きます。
⑥→⑦ ほとんど真っすぐにしてしまいました。手玉がある位置付近まで引いておけば大丈夫ですが・・・これを引きすぎ、最悪です。
この広いテーブルの上に玉3つ。そのうちの一つにビタ付けです。
どんなセーフティーだよ。
うん、やはりちょっと手玉が右に出るbreakいいですねえ。
取り出しが良い。
①→③ 押し1クッション
③→④ 引いて流し
④→⑤ 押しで短の1クッション
⑤→⑦ パツンと横出し。強すぎ。
⑦→⑧ 左下撞いて1クッション
⑧→⑨ 下撞いて1クッション
⑨入れてOK
まあまあ安定した取り切り。
追記)
「厚生労働省の職員23人が東京・銀座の居酒屋で深夜まで送別会」
またやらかしています。
私がわざわざ意見を言わなくても、さんざん叩かれておりますが、更迭された老健局老人保健課の課長と言うのが、「医系技官」なんですよね。
早い話が医学部を出ている医師なんです。
プロフィールを見てみますと、医学部を出てからすぐに厚生省に入っていますので、ほとんど臨床は経験していません。
実際に患者を目の前にして、患者の悩み苦しみに接せずに、いわば理論のみ机の上だけで物事を動かしてきた弊害なんでしょうかね。
簡単に言えば、「現場を分かっていない」という事です。
このような”現場”を知らない人が、実体験に元ずく知識でなく、論文や他人からの知識だけで日本の医療を動かしている。
医者が厚生省に入るのは、医師としての知識を生かせるという意味ではあるべき姿ではありますが、(臨床経験がほとんどない)大学で学んだだけの知識と言うのははたして役に立つのか?
もう一つ思う事は、言葉は悪いですが「単なるバカ」という事。
あれだけ政治家が宴会などやって叩かれても、まだやる。
自分たちの立場も分かっていないし、それをしたらどうなるかも想像できないお粗末さ。世間知らずも甚だしい。
いくら緊急事態宣言が解かれたといえども、東京も大阪をはじめ全国的に感染者数が増加しています。このままいけばゴールデンウィーク頃にはまた・・・・。
そんな中で、それをコントロールしていく対策を練っていかねばいけない部署ですので、コロナ禍の中で一番忙しい部署でもあります。
本当にご苦労様で感謝の念もありますが、それをぶち壊しておつりがくる位ですわね。
厚生労働省に限らず官僚なんてのは頭のいい人ばかりです。しかし「その人たちに任せておけば大丈夫」と言う感覚は非常に危ない。
国のセキュリティーなどに関しても。デジタル庁?・・・全然大丈夫じゃない。
で、問題はだ・・・・
「どうすりゃいいんだ」という事なんですが、バカな私には分からんw。
遠くから吠えてみました。
何だか、野党みたい。