⑧→⑨ ポケットの中に半分入った⑧番。穴前の玉もそうですが、難しいです。
右下撞いて1クッションの赤、直引きの黄、短の空クッションからの白・・・考えるのが面倒くさくなって直引きに行ったら厚みがズレてまずい所に出てしまいました。
⑨ こうやって外してみて、「面倒くさいなんて言っている場合じゃない」事を思い知るわけです。
面倒くさいなんて、放棄しているようなものですよね。
②→③ 取り出しからこれだとなかなか辛いものがあります。しかも出しの事なんか考えていられません。入れて、玉任せですが・・・まあ大体そうなるよね。
それを踏まえてもう一度撞くとしても、良い案が浮かびません。
③ このコンビは良く入れました。普段なら5回撞いても無理っぽいやつです。
③→④ クッションで殺そうとして左入れていますが・・・そこまでしなくてもフリがついた方が良かったかも。
④→⑤
⑧番は穴前ですので、無理して出さなくても大丈夫。ひいて赤〇あたりからなら⑤を右下コーナーに行って⑨を避けられそうです。もしくは玉一つ前に出すか・・・。
動画を見ても何をしようとしたのか判別不能です。自分で分からないんだから他人は言わずもがな。
⑤→⑧ これをcutして入れてはいるものの、後はグチャグチャです。
⑧→⑨ 2クッションでこれだけは馬鹿にうまく出しています。
何だかまさに「終わりよければすべてよし」って感じ。
追記)
春になるとテレビのドラマが新しく始まりますでしょ元々私はドラマはあまり見なかったのですが、昨年頃から録画をするようになりました。騒がしいバラエティーは何だか性に合わなくて。
きっかけは半沢でしたかねw。
この春のお気に入りは「イチケイのカラス」です。
「あと3年もすれば 部長は定年。いまさら保身したって意味なし。ふざけんな このたぬき親父。今そう思った。」「3秒無言だと 心を読むのはやめてもらえますか。」
あの、掛け合いが最高です。
HEROの二番煎じなんて言う評判もあるようですが、面白いから良いです。
黒木華さん良いなあ。
ところであのカラス、なんで3本足?