何だか、体が重そうなbreakですな。
イメージ的にはもっと軽くシュパッ!と行きたいのですけれど。
一つ一つ丁寧に入れて行きます。
それでも⑧番でやらかすんですね。
ある意味、「これだけ慎重にやって入らないのは自分が下手なせい」と腑に落ちるものがあります。
それにしても、⑨→⑩の1クッションなんかそうですが、どうしてこうも土手にビタっとくっつける力加減が身についてしまったのか。
あえて言えば、⑧→⑨でもう少し右下をしっかり効かせるのと、最後の⑨番を引きを入れるか左入れとかないとサイドスクラッチが危ないです。
他はまあまあ。
追記)
「ドラゴン桜」が終わってしまいましたね。
まあ、あんなに簡単に東大には入れりゃ苦労しないわw・・なんて思いながら見ておりました。
しかし、若い頃はがむしゃらにやるのがどれだけ大事なことか。
私は、今の生き方にほぼ後悔はありませんが、思うのは学生時代に時間を無駄にしすぎたという事。
無駄にした時間と言うのは、今思えば何にも役に立っていない時間です。その時間を有意義に使っていたらと思う。
ただね、車や他の機械でもそうですが、アソビがないとスムーズに動かない事もありますでしょ?それと同じで、私の無駄な時間と言うのも今の私の人格や生活を形成する上で何らかの意味があるような気もします。
まあ、それにしても無駄が多すぎたww。
私の事は良いですが、これから青春時代を迎える子供達です。
親は、自分の失敗を子供たちにさせたくないから、ついつい理想の時間の過ごし方を押し付けてしまう。
子供達にとっては要らぬお世話と思うでしょうし、俺の人生じゃんとも思うでしょう。
それは私が子供の頃にも感じた事。
どの親も子供に回り道をさせたくなくていろいろ言いますが、結局子供たちが自分で悟るべき事なんですよね。
青春時代にがむしゃらに頑張る。それは勉強でもいいし運動でもなんでも良いです。
そういう時期にいる子供たちがうらやましいなあ。
なんて・・じい様みたいな事を考えていたら、ふとね思ったんですよ。
「いやいや・・そうじゃない。頑張っているなら、頑張れる熱量があるのならいくつになっても青春なんじゃなかろうか。」って。