www.youtube.com①→② ジャンプで行きますが、そこそこ②番が近いのでダーツジャンプで行きます。
わりとうまく行ってます。
②③④⑤と進めて、⑦→⑧
J shawになったつもりで縦のバタに行きますが、真っすぐ下に出せません。
ずれてしまった結果⑩に当たって計画が大崩れ。
⑧→⑨ ⑨に出すのもなかなか難しいです。左下撞いて下を回しに行きます。
手玉はそこそこ良いですが、肝心の⑧が入りません。
腹が立つので、⑧は入ったことにして続けてます。
①→② サイドかコーナーかどちらに行くんだろうかと思っていたらコーナー。サイドスクラッチが危ない事は承知ですが、良く圧力に耐えました。
②→③ これも同じく。ちびって少し弱い。
③→⑤ 右下1クッション
⑤→⑥ 珍しく殺します。だいたいは引きで右長に1クッションでしょうか。
⑥→⑦ 押し1クッション。これも良くサイドスクラッチする奴ですが、届かなきゃスクラッチせんだろ・・って感じw。そりゃそうです。
⑦→⑧ 殺し
⑧→⑨ 力加減に集中して1クッション。
⑨→⑩ 左下撞いてますが、ちょっとやりすぎ。
⑩ OK
追記)
高齢者のドライバーによる事故が取り上げられています。
何も最近始まったことではないでしょう。
そもそもの原因は、反射神経や運動能力、判断能力が衰える事で起きてしまう事故ですが、私の住む田舎でも高齢者のそのような運転が目立ちます。
運動能力はともかく、判断力です。
直線道路に、わき道から右折して入ろうとする際に「まず右を見て、左を見て、さらにもう一度右を確認する」なんてのは、道路を渡る際に幼稚園で教わる事です。
(歩行者ではなく、車の話ですが)
それを、左側を確認せずに出てきたり、確認して”車が来ているのに”それでも出てくる高齢者が大勢います。
見えていないのか、距離感やこちら速度が分かっていないのか。
そういうのもありますが、私が彼らを見ていて感じる事があります。
「生きる事に興味がない」「危険性に対して鈍感」「自分で気を付けたり配慮したりするのが面倒くさく、人任せにする」
そんなイメージです。
まさに、自分がその日を生きる事が精いっぱいで人の事まで考える余裕などないという事なのでしょう。
決して馬鹿にしているのではありません。
明日は我が身。誰でも年を取ればそうなるのだと思います。
あおり運転だとかも問題になっていますし、ドライブレコーダーはもう必需品ですねえ。
でも、これを見る限り事故での死亡者数はかなり減っているんですね。
これから、年末年始。気を引き締めていきましょう。