www.youtube.com⑦番まではまずまず思い通りです。
⑧→⑨
これは・・・へぼっ!
www.youtube.com①→② よく入れていますが、その強さでは手玉はそうなるわな・・。
②→④ cut。今度は強さ加減もまずまず。
④→⑤ せっかく⑤番も穴前ですので、なるべく動かしたくありません。
(後で見ると、④⑤のキスshotにすれば⑤は右下コーナーに向かってよいかもしれませんね)
引いて⑤をかわします。
⑤→⑥ 少し上に流して⑥に左フリに。
⑥→⑧ 玉なり止め
⑧→⑨ 押し
⑨→⑩ 押し1クッション・・強い。
⑩ 入れてOK
追記)
大井選手、頑張りましたが残念でした。
4ラック先取された後、追いつき追い越し8-4までリード。
その後また追いつかれて10-9でリーチを掛けられます。
大井選手もビアド選手も何となく本調子ではない様な、もしくはやはりUS openならではの雰囲気やプレッシャーもあるでしょう。
最終ラックも独特の重苦しい雰囲気でしたが、⑨番を決めたビアド選手が飛びあがって喜んでいたのが、苦しさを表していました。
Yapp選手は「worldcup of pool」にも出ている選手ですので前から存じておりましたが、まだ25才なんですね。
大御所のDennis Orcolloを破って初の決勝進出です。
この人はmezzの契約選手なんですね。
今年のUS openはbest4を全てアジア系が占めました。
何か新しい流れが生まれてきたように思います。
その中に大井選手が食い込んでいるというのはすごい事ですねえ。