ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

生きる権利、死ぬ権利

www.youtube.comこの①→② どうします?

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右下撞いて1-2クッション?・・右捻りは要らないかもしれません。

現場では右捻りがいるように思えました。この①番からコーナーへの距離を立てキューで捻って入れられる気がしないので、無茶押しで行きます。

これがきれいに押せて上手くポジション出来ました・・・。

 

続きがない所を見ると、どこかでやらかして取り切れていないんでしょうね。

それだけw。

 

www.youtube.com

⑥⑦がポイントですかね。

⑤→⑥ 1クッションで行きます。いつもの距離感より少し強くてやめて~って感じ。

⑥→⑦ さてこれです。直引きで⑦も左下コーナーに行くか、流して⑦はサイドに行くか・・・。

流すことにしましたが、結構ちびります。

引き過ぎるとスクラッチもあるし、⑦に出来れば右フリにしたい・・・・OK.

後は入れてまずまずですかね。

 

追記)

news.yahoo.co.jp

 

www.dailyshincho.jp

数年前にもありました。

認知症の母親を一人きりで息子が介護をしていて、介護疲れから心中をはかった事件。

 

「生きる権利」ばかりが話題になりますが、自分の命と人生。

終わりも自分で決められるべきだと思うのです。

どのように生きて、どのように死ぬか。

 

宗教的、法律的には非常に難しい問題ではありますが、本来はジェンダーとかの前に議論しなければいけないのではないでしょうか。

全ての人に係わる話です。

 

注)

私は、生きる事がつらくなったり苦しくなったら、自死とか自殺する事を推奨するつもりは全くありません。

ただ、当然ながら世の中には、人が”生きるための権利”という話は良く聞きますが、”自分の生に区切りをつける権利”と言うのは聞いたことがありません。

生と死は裏表。

そういう権利があってもおかしくないよね、とふと思っただけです。


本来は、このような選択を迫ることがないように行政が何とか出来なければいけないのですが、とても手が回らないというのが現実でしょうか。

今話題になっている10万円給付の話も、本当に困っている人達になるべく早く給付するためには対象を選択している場合じゃないと思います。

リニアなんて5-10年遅れたって構いません。

命を救う事をなぜ考えないのか不思議。